△は異動 □は復帰 ○は昇格・兼任など新加入

チームB 23名
【1~7期】 
△梅田彩佳 チームK ※柏木由紀に代わり、チームBのキャプテンに任命。
 石田晴香 5期研究生
△岩佐美咲 7期研究生→チームA
△大家志津香 4期研究生→チームA
 柏木由紀
□片山陽加 チームB→チームA
△小嶋陽菜 チームA
 小森美果 7期研究生→チームB
□田名部生来 チームB→チームK
△野中美郷 6期研究生→チームK
△藤江れいな 4期研究生→チームA→チームK
△峯岸みなみ チームA→チームK



【9期~11期】
△市川美織 10期研究生→チーム4
△大場美奈 9期研究生→チーム4
△加藤玲奈 10期研究生→チーム4
○小嶋菜月 11期研究生 6月24日昇格
△島崎遥香 9期研究生→チーム4
△竹内美宥 9期研究生→チーム4
△中村麻里子 9期研究生→チーム4
○名取椎菜 11期研究生 6月24日昇格
△山内鈴蘭 9期研究生→チーム4



【姉妹グループからの兼任】
○石田安奈 SKE48チームKⅡ 東京ドーム公演にて兼任が発表
 渡辺美優紀 NMB48チームN  兼任


当確は1期~7期からは選抜総選挙でギンガムチェック選抜になったキャプテンの梅田彩佳・選抜常連の柏木由紀・小嶋陽菜・峯岸みなみ・演歌歌手としてデビューして「無人駅」がヒットして今年の選抜総選挙では33位と躍進した歌唱力がある岩佐美咲・柏木由紀と仲がいいパフォーマンス力がある美術部部長の片山陽加・かつてのアンダーガールズの常連で歴代じゃんけん大会の2位で「旦那と嫁」のコンビの石田晴香と藤江れいな、9期~11期および姉妹グループからの兼任からは「UZA」の選抜メンバーになり次期エース候補の一人である島崎遥香・NMB48から兼任して「ちゃぷちゃぷ」という言葉を武器に釣り師として人気を集めているNMB48の2トップの一角の渡辺美優紀・「UZA」のカップリング「次のSeason」の選抜メンバーになった市川美織・加藤玲奈・竹内美宥・「次のSeason」には選出されなかったもののチーム4のキャプテンで昨年の謹慎がなければ「真夏のSounds good!」の選抜メンバーに選出されたであろう実力と人気がある大場美奈・釣り師の一人でもあり人気があり歌唱力もある山内鈴蘭と15人もいる。

残り1枠は近年伸び悩んでいるがかつては7期のエース格で尊敬し憧れ続ける所属事務所の先輩にもあたる小嶋陽菜と同じチームで活動することで頭角を現す可能性がある小森美果と見た。

したがって、レギュラーは、

梅田彩佳・石田晴香・岩佐美咲・柏木由紀・片山陽加・小嶋陽菜・小森美果・藤江れいな・峯岸みなみ・市川美織・大場美奈・加藤玲奈・島崎遥香・竹内美宥・山内鈴蘭・渡辺美優紀


16人を有力と予想します。

一方で控え組の予想の理由は下記の通り

大家志津香…昨年の選抜総選挙は29位と躍進したが今年の選抜総選挙では59位と大きく順位を下げた。4期生で今年21歳になることから世代交代の煽りを受ける可能性が高い。定評のあるMCも峯岸みなみという絶対的な存在がいることから控えが有力とみた。


田名部生来…3期生でありながら選抜総選挙では圏外と4年連続結果を残せなかった。(速報は64位だった。)世代交代を考えると4年連続選抜総選挙圏外はマイナス要素。よって控えが有力と見た。


野中美郷…全国ツアーのタイトルで名前を使われ他チームの全国ツアーにも帯同したが選抜総選挙でその効果が出なかった。(速報は60位だった。)歌唱力があるので歌が上手いレギュラー不在時の穴を埋めるタイプとみて控えが有力と見た。


小嶋菜月…6月のSSAでの全国握手会で昇格が発表されて個別握手会でも6月SSA昇格組でも個別握手会の持ち時間が一番長く人気はあるが腰を痛めたことをきっかけに公演出演が激減した。十分なアピールがしきれていないため控えが有力と見た。

中村麻里子…9期生の中では地味な印象がぬぐいきれない。野中美郷同様歌唱力があるので歌が上手いレギュラー不在時の穴を埋めるタイプとみて控えが有力と見た。


名取稚菜…チームA前田敦子ポジションやチームBの柏木由紀アンダーを務めている実力者であるがこのメンバーでは格が落ちるため控えが有力と見た。


石田安奈…SKE48からの兼任が発表されたSKE48の複数のシングル選抜メンバー経験者でもあるが、AKB48では過去4回選抜総選挙圏外(第2回で速報では31位にランクインした)でNMB48からの兼任の渡辺美優紀とは異なって絶対的に必要なメンバーではない。SKE48メンバーでもあるのでむしろ柏木由紀・小嶋陽菜など選抜常連が不在な時か「月一レギュラー」的な存在で起用していった方が良さそうなため控えが有力と見た。




各チームのレギュラー予想は以上です。このレギュラーというのは公演初日に出演するであろうベストメンバーであると考えていただければと思います。各公演の初日は選抜常連と劇場公演を支える非選抜の実力者と期待の若手メンバーをからめたベストメンバーで臨んできてほしいと思います。SKE48のじゅりなやNMB48のみるきーなど姉妹グループからの兼任であってもレギュラー候補は初日公演には出演してきてほしいと思います。



しかし、センタ―のメンバーの不在時のアンダーは誰にするかの問題や今後台頭してくるメンバーが登場することが予想されるため年明け(年内の劇場での始動はないと判断)にももう一回レギュラー予想を練り直したいと思います。

まずは書いてきたメンバーをレギュラーと予想します。