SKE48の湯浅支配人(ヒゲ)のぐぐたすにこのような記事がありました


【Q.】こういう仕事(筆者注:アイドル)に就きたいと思っています。どうしたらなれますか?

【A.】「真面目で誠実」「コミュニケーション能力」があることが前提かなと思います。


ならばAKB48の13期の長谷川晴奈(はせはる)は「真面目で誠実」だったはずです。また、梅田彩佳アンダーを担当していたことからユニット明けMCを任されていて、かつ、「有吉AKB共和国」の総選挙特集では13期のエース格の大島涼花(りょーちゃん)と一緒にロケに行っていました。したがって「コミュニケーション能力」には問題がなかったはずです。

それにもかかわらずはせはるは研究生セレクション審査を通過することができませんでした。ファンの中でもはせはるの結果が意外だったという声がたくさんあります。


AKBとSKEの研究生選考に違いがあるのか疑問に感じました。