考案したAKB48の組閣案をチームごとに解説していきます。次はチームKです。なお、決まっている姉妹グループへの移籍と卒業以外の移籍と卒業は考慮に入れていません。組閣後は新公演を前提としております。


秋元才加・△阿部マリア(4)・△石田晴香(B)・梅田彩佳・大島優子・○大島涼花(13研)・△佐藤夏希(B)・△高城亜樹(A)・田名部生来・△中田ちさと(A)・仁藤萌乃・ 藤江れいな・松井咲子・松井珠理奈・宮澤佐江・横山由依


若い阿部マリアは高いパフォーマンススキルがあってメンバーの間では高く評価されているにもかかわらず外部ではほとんど注目されていないため注目度が上がっているチームKで注目され評価を上げたい。

石田晴香は嫁と間柄である藤江れいなと組ませることで相乗効果を高めてお互い飛躍させていきたい。

佐藤夏希はキャラクター的にチームBが合っていないように感じる。むしろ層が厚くなって注目度が高くなったチームKに復帰させて得意の歌やMCを武器に活躍させた方が良さよう。


チームAのともにマイペースな感のある高城亜樹・中田ちさとは4期から6期までの2009年の日本武道館のコンサート前までの研究生からの昇格で1つのチームしか経験していない数少ない2人である。アグレッシブなチームKを経験させることで刺激を受けスキルを高めて欲しいためチームA推しでこの二人はチームAでも必要な存在ですが泣く泣く移籍を提案。

大島涼花は小柄な13期研究生で大島優子アンダーを務めている等13期生のエース的存在。自身も大島優子に憧れておりポスト大島優子として大島優子・松井珠理奈といったエースと一緒に活動することで次期エースとして成長していって欲しいため早いうちにチームKに昇格させたい。

チームKは体育会系のチームでダンスパフォーマンスが印象的なチームです。年長者・若手をからめてパワフルなステージを展開していって欲しいです。

以上がチームKの組閣案の解説です。