13日(日)に東京競馬場で行われる第7回ヴィクトリアマイル(4歳上牝、GI・芝1600m)の枠順が11日に確定した。
昨年に続く連覇を目指すGI5勝馬のアパパネは4枠7番、昨年の桜花賞馬マルセリーナは1枠1番、福島牝馬Sを制したオールザットジャズは7枠14番にそれぞれ入った。発走は15時40分。枠順は以下の通り
1-1 マルセリーナ(牝4、田辺裕信・松田博資)
1-2 レディアルバローザ(牝5、福永祐一・笹田和秀)
2-3 キョウワジャンヌ(牝4、柴田善臣・飯田明弘)
2-4 マイネイサベル(牝4、松岡正海・水野貴広)
3-5 アニメイトバイオ(牝5、北村宏司・牧光二)
3-6 スプリングサンダー(牝5、四位洋文・昆貢)
4-7 アパパネ(牝5、蛯名正義・国枝栄)
4-8 クィーンズバーン(牝4、内田博幸・浅見秀一)
5-9 グランプリエンゼル(牝6、三浦皇成・矢作芳人)
5-10 フミノイマージン(牝6、池添謙一・本田優)
6-11 アプリコットフィズ(牝5、田中勝春・小島太)
6-12 ホエールキャプチャ(牝4、横山典弘・田中清隆)
7-13 チャームポット(牝6、柴山雄一・南井克巳)
7-14 オールザットジャズ(牝4、藤岡佑介・角居勝彦)
7-15 エーシンハーバー(牝4、武豊・藤岡健一)
8-16 ドナウブルー(牝4、C.ウィリアムズ・石坂正)
8-17 レインボーダリア(牝5、石橋脩・二ノ宮敬宇)
8-18 アスカトップレディ(牝5、川須栄彦・須貝尚介)
注目はGI5勝のアパパネですがこの馬は前哨戦の重賞に勝てず本番のGIで勝つ・牝馬限定レースでGI以外の重賞では3着以内を外すことがあるのにGIだと3着以内を外したことがないという不思議な馬です。AKB48メンバーに例えるとこじはるが選抜じゃんけん大会で公式本の記者とのプレバトルや遊びで負けまくるのにもかかわらず本番ではしっかりと勝ち上がって選抜入りをするような感じです。
このアパパネは前走は阪神牝馬Sで7着と惨敗しましたが本番に強いという本来の力を発揮して連覇なるか注目です。
AKBのガチ馬も3戦目に入ります。先週のNHKマイルカップにてとも～みが三連複7万的中で大量リードしているのでこれを逆転するには三連複か三連単の万馬券の的中か馬連の万馬券に複数ポイントつぎ込むしか勝機はないと思います。果たして結果はどうなるのか注目です。
昨年に続く連覇を目指すGI5勝馬のアパパネは4枠7番、昨年の桜花賞馬マルセリーナは1枠1番、福島牝馬Sを制したオールザットジャズは7枠14番にそれぞれ入った。発走は15時40分。枠順は以下の通り
1-1 マルセリーナ(牝4、田辺裕信・松田博資)
1-2 レディアルバローザ(牝5、福永祐一・笹田和秀)
2-3 キョウワジャンヌ(牝4、柴田善臣・飯田明弘)
2-4 マイネイサベル(牝4、松岡正海・水野貴広)
3-5 アニメイトバイオ(牝5、北村宏司・牧光二)
3-6 スプリングサンダー(牝5、四位洋文・昆貢)
4-7 アパパネ(牝5、蛯名正義・国枝栄)
4-8 クィーンズバーン(牝4、内田博幸・浅見秀一)
5-9 グランプリエンゼル(牝6、三浦皇成・矢作芳人)
5-10 フミノイマージン(牝6、池添謙一・本田優)
6-11 アプリコットフィズ(牝5、田中勝春・小島太)
6-12 ホエールキャプチャ(牝4、横山典弘・田中清隆)
7-13 チャームポット(牝6、柴山雄一・南井克巳)
7-14 オールザットジャズ(牝4、藤岡佑介・角居勝彦)
7-15 エーシンハーバー(牝4、武豊・藤岡健一)
8-16 ドナウブルー(牝4、C.ウィリアムズ・石坂正)
8-17 レインボーダリア(牝5、石橋脩・二ノ宮敬宇)
8-18 アスカトップレディ(牝5、川須栄彦・須貝尚介)
注目はGI5勝のアパパネですがこの馬は前哨戦の重賞に勝てず本番のGIで勝つ・牝馬限定レースでGI以外の重賞では3着以内を外すことがあるのにGIだと3着以内を外したことがないという不思議な馬です。AKB48メンバーに例えるとこじはるが選抜じゃんけん大会で公式本の記者とのプレバトルや遊びで負けまくるのにもかかわらず本番ではしっかりと勝ち上がって選抜入りをするような感じです。
このアパパネは前走は阪神牝馬Sで7着と惨敗しましたが本番に強いという本来の力を発揮して連覇なるか注目です。
AKBのガチ馬も3戦目に入ります。先週のNHKマイルカップにてとも～みが三連複7万的中で大量リードしているのでこれを逆転するには三連複か三連単の万馬券の的中か馬連の万馬券に複数ポイントつぎ込むしか勝機はないと思います。果たして結果はどうなるのか注目です。