1 6 9 オルフェーヴル 牡3 池添 謙一 2.36.0 --- 33.3 55.0 462(-4) 2.2
2 4 5 エイシンフラッシュ 牡4 C.ルメール 2.36.1 3/4馬身 --- 33.6 57.0 488(-4) 26.8
3 5 7 トゥザグローリー 牡4 福永 祐一 2.36.1 クビ --- 33.3 57.0 536(+12) 47.1
4 8 14 ルーラーシップ 牡4 I.メンディザバル 2.36.2 3/4馬身 --- 33.2 57.0 504(+6) 52.9
5 6 10 トーセンジョーダン 牡5 C.ウィリアムズ 2.36.3 クビ --- 33.9 57.0 482(+4) 9.2
6 3 3 ヒルノダムール 牡4 藤田 伸二 2.36.4 3/4馬身 --- 33.7 57.0 466(0) 30.4
7 1 1 ブエナビスタ 牝5 岩田 康誠 2.36.5 3/4馬身 --- 34.1 55.0 470(+6) 3.2
8 2 2 ヴィクトワールピサ 牡4 M.デムーロ 2.36.5 ハナ --- 34.3 57.0 520(+12) 10.2
9 8 13 レッドデイヴィス せん3 武 豊 2.36.5 クビ --- 34.1 55.0 484(+2) 18.2
10 7 12 アーネストリー 牡6 佐藤 哲三 2.36.6 クビ --- 34.6 57.0 534(+4) 13.6
11 7 11 ジャガーメイル 牡7 四位 洋文 2.36.8 1 1/2馬身 --- 34.2 57.0 484(0) 77.1
12 5 8 ローズキングダム 牡4 後藤 浩輝 2.37.1 2馬身 --- 34.0 57.0 454(-8) 51.1
13 4 6 キングトップガン 牡8 柴田 善臣 2.37.4 1 3/4馬身 --- 34.5 57.0 506(-2) 132.9
取消 3 4 ペルーサ 牡4 安藤 勝己 --- - 57.0 - (0) -


最後の直線で急な上り坂がある中山コースで上がり33秒台の馬が連発するのは異例なこと。かなりのスローペースでした。勝ったオルフェーヴルは強かったです。


あと、ジャパンカップで着順が振るわなかったエイシンフラッシュとトゥザグローリーが2着3着にも驚きました。特にトゥザグローリーが2年連続3着なのは驚きました。有馬記念は2年連続(3年連続はナイスネイチャの3着)同じ着順に入るケースが多いので不思議に思いました。