AKBとぬ～べ～の神隠し

千という名前をつけられて


本当の名前


千尋という名前を忘れかけていた主人公



ぼくの名前は、ぬ～べ～


みなさんも
ハンドルネームで


本当の名前を忘れかけているのでわ？



なんて思いながら見ていました☆




ぼくらの世界と


千と千尋の神隠しの世界は、なんだかちょっと似ている気がします。



みなさん普段は、仕事や学校と普通の生活をしていたところ



なにかのひょうしで



秋葉原ドン・キホーテ8F『AKB48劇場』


という世界に迷い込んでしまう。


そこで
日本人らしくない

変わった名前を自分に付けてしまう☆笑っ



そしたらもう抜け出せません。



千尋は、人間というだけで
最初は、みんなから避けられていましたが


結局は、みんな同じ生き物

最後は、みんな仲良しで千尋を応援するような感じ。


ヲタも同じ


最初は、避けられているわけでは、ありませんが


最初は、みんな一人…

でも気付いたら周りにいろんな人が☆


話したことのないひとでも

みんな友達
そしてみんな仲間


同じ世界に住んでるんだから仲良くしないと




とまぁそんなことを思ってました☆


ちなみに

ゆばぁばは、


秋元先生で


ゆばぁばのお姉さんは、


戸賀崎さん


顔なしは、


しのぶさん。笑っ






改めてジブリ以外もそうですが
ジブリの作品の秘密がわかった気がします☆



子供から大人まで楽しめる作品だと
言いますが



その通りですね☆




たとえば
『となりのととろ』

でいうと


子供のころ

みんな真似してどんぐり拾ったり

大きな木を見つけたら穴を見つけてととろを探したりと



子供は、みんな真似をします。



そして大人のみなさん

みんなの理想ですよね？

心が洗われる感じです☆



高倉健の映画を見終わった男達は、帰り道みんながに股で帰るように。



不良がととろを見終わったら
迷わずどんぐりを広いにいくでしょう☆



とまぁまぁ

何を語ってるんだ

って感じなんですけど


今日は心が綺麗になりました




ぬ～べ～でした