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 4月30日、全日本空輸(ANA)の持ち株会社・ANAホールディングスが発表した2013年3月期連結決算の純利益は、12年3月期比53.1%増の431億円、営業利益は7.0%増の1038億円、経常利益は12.4%増769億円で、営業益と経常益は過去最高を記録した。
 そのANAはAKB48と提携して、日本を含むアジアの若者たちを応援する共同プロジェクト「Challenge for ASIA by ANA × AKB48」を立ち上げた。国内の若年層やアジア各国からの訪日客に対して、ANA便の利用を促すという狙いだ。
 このプロジェクトは、ANAが上海やジャカルタに進出するAKB48の派生ユニット、SNH48、JKT48と提携して、「挑戦」「アジア」を共通テーマに次のような企画を実施する。
・ANA国内線・国際線機内で、「大島優子&渡辺麻友のMCガイド付AKB48歴代ヒット曲メドレー」など、AKB48スペシャル番組を提供
・ANA就航主要6空港で、AKB48新曲CDを販売
・ANA搭乗客のうち、総選挙の上位10名のメンバーを的中させ乗客が、抽選でAKB同行記者として握手会の裏側を取材
・AKB48の留学メンバーの活動を、プロジェクト特設サイトでレポート
・ANAが全国の赤十字病院にすずらんを届ける活動に、AKB48が参加
 去る4月10日、都内で開かれた「ANA×AKB48」共同プロジェクト発表会には、AKB48の渡辺麻友、秋元才加、横山由依、川栄李奈、SNH48の鈴木まりやの5人が、ANA客室乗務員(CA)の制服姿で登場した。
 この5人の人選の基準について、ANA広報部に聞いてみたところ、
「人選はスケジュールの都合などを検討して、先方が行った。プロジェクトのメンバーをこの5人に限定しているわけではないので、その都度入れ替わる予定。当社から人選の条件を提示することもありうる」
とのことだ。
 発表会で、ANA常務取締役執行役員の西村健氏は「AKB48がアジアと世界で大いに羽ばたいてもらうために、オフィシャルエアラインとしてサポートしていく。日本の若者とアジアの若者が満足感を共有することを夢見て努力していきたい」と抱負を述べた。
 また、AKB48のメンバーも、それぞれの想いを語った。
「タイで本場のエステを習って、両親にマッサージをしてあげたい」(渡辺麻友)
「インドで世界遺産や遺跡を巡って文化を学びたい」(秋元才加)
「中国語を勉強しているので、現地のテレビに通訳なしで出演したい」(鈴木まりや)
 気になるのが、ANAがこのプロジェクトへどれくらい費用を投入しているのかという点だが、ANA広報部に聞いたところ、「契約上の問題で非公開」「収益目標についても、試算はしているが、営業上の理由から非公開」ということだった。
 ANAは、今期も過去最高益を見込んでおり、AKB48との提携は好業績に花を添えるだろう。
(文=編集部)
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