【2020年12月27日追記】
この一件を半年くらい前に私のパートナーに話しました。
そのところ「（言葉には）気を付けてね！」との言葉。
そして、Tマネージャーの事実確認をせずに、利用者を責め立てる行為に関して、
「（事実確認もせずに、責め立てるとは）有り得ない！」とモノ凄く驚いていました。
まともな企業での在籍経験（私もパートナーも該当）があれば、そう思うのが当然です。
また、併せて、この話に出てきている女性スタッフ（セクハラ云々を口にしたスタッフとは異なる人）の話も詳細にしました。
それに関しても私と同じ考えでした。
一言で言ってしまうと「幸福な環境で育たなかった人は、何らかの問題を抱える可能性が高い。そういう人と、まともな環境で育った人とは考えが合わない。」という事です。
私は最初は可哀想な家庭環境で育った人に対して、同情心もありましたが、20代そこそこなのにモラルが欠如（理解の範疇を越えていました）し、平気で嘘を吐く。見かけや少々話をしたくらいでは分からない人っているんだなー！と思いました。
タイトル通りの内容です。
一年経過し、謝罪がないので公開します。
茨城県笠間市に所在する「ゆかいふれあいセンター」は、2016年4月以降、サンアメニティが現在の指定管理者となっています。
ゆかいふれいあいセンターはプール、ジム、フィットネススタジオが供えられた公営の施設です。
昨年の8月下旬、同施設の入館時にＴ沼マネージャー（以下、Ｔ沼氏）に呼び止められ、事務室に通されました。
Ｔ沼氏は私に掴みかかる勢いで「スタッフに対してセクハラ発言をしたでしょ！」と言ってきました。
セクハラ発言に該当するか否かは分かりませんが、心当たりはあったので、否定はしませんでした。
しかしながら、Ｔ沼氏はセクハラにあたる私の発言を把握していない（発言を受けた当人（大学生のアルバイトスタッフ）が私の発言内容を教えてくれない）との事です。
発言内容を把握していないのに「セクハラ発言」と決め付け、攻め立てる（冤罪だったら、どう責任をとるのでしょう？）、その話をスタッフから聞いてから数日経っているであろうに怒りが前面に出ている、勘違いと器量の貧弱なマネージャーです。
私がセクハラとされる発言をした当時、スタッフの表情変化があったので、しまったと思い、悪びれた表情を見せたはずです。
（普段の私は過失を感じた場合に、無意識に「ゴメン」程度は言いますので、当該発言に関しても同様の言葉を発した可能性もあります）
また、当時、退館時にもフロントで当人に私のミステイク発言を認める話をしました。
Ｔ沼氏は当該の件に無関係のネタを芋づる式に並べ立て私を責めてきました。
Ｔ沼氏は過去にボクシング経験のある事、冷静さを失い、前のめりで飛び掛る勢いだった事から、殴られるのではないか？と恐怖を感じました。
私が
「なぜ、当人は私に直接言わないのでしょうね？」
と言ったところ
Ｔ沼氏は
「痴漢の被害者が、加害者に声を出して言えますか？」
と、的外れな罵声を浴びせてきました。
当然の事ながら当該スタッフに触れた事すらありません。
話が少し逸れますが、
当件の内容の中立性を保つ意味で触れておくと、私は写真を趣味としていて、当該の女性スタッフに「一つだけ」良いと感じる表情があったので、「写真を撮らせて」と言った事はあります。
※「一つだけ良い表情」と本人に言ったところ、「一つだけしかないのか？」という不満そうな反応でした（当人とは約1年の面識です）
Ｔ沼氏は、その事まで話題に採り上げ私を責めたのですが、あくまで「その表情を作品として撮りたい」というだけでした。
それは、自分の力量を試す意味合いが、ほぼ全てです。
自分の感じたイメージ通りに撮れるか？ です。
被写体に対しては好き嫌いの感情と撮影欲とは比例しておらず、今回の当人に関しても性的な好意は皆無でした（これは私の事をある程度知っている方なら、好意があるハズが無い事が分かるでしょう）
写真の件に関しては冗談半分（当人にも「実現は難しいだろうけど」と伝えていましたし）で話していた事が誤りでした。
話は戻ります。
そして、Ｔ沼氏は私に
「以降、当施設を利用しない」
または
「当該スタッフと話をしない」
いずれかの選択をするように迫りました。
また、「当該スタッフと話をしたら出入り禁止にします。個人情報を笠間・水戸環境組合（ゆかいふれあいセンターの母体）に回します」と言いました。
それはＴ沼氏の独断であり、施設の責任者であるＳセンター長（以降、Ｓ氏）は私を許してくれているとの事でした。
という事は、Ｔ沼氏の言動は契約客先の長の意向に背いているという事になります。
冷静な判断・的確な判断が出来ずに感情に流され、客先の意向も無視する。
見た事のない纏め者です。
尚、私の個人情報をどうやって知りうるか？
妥当な判断ではないので、私が個人情報を晒すハズがありません。
※セクハラとされた私の発言内容は当該スタッフが話さなかったとの事なので、それを尊重し私もＴ沼氏に話しませんでしたが、文章の終わりの方に載せています。この言葉で出入り禁止になったら異常な施設と言わざるを得ません）
方法は一つしかありません。
同施設は毎回利用料金を支払う方法と、月毎に会員になり利用する方法がありますが、その月会員の申し込みの情報を流用する事しか考えられません。
個人情報を重視するお手本にならなけれなならない公営施設が個人情報を目的外に利用するなど呆れます。
また、Ｔ沼氏やサンアメニティはこれまでに不適当な判断で利用者を出入り禁止にしてきた余罪が多くあると推測してしまいます。
一連の話はＴ沼氏の威勢の良い大声と冷静さを欠いたパワハラ的な威圧に終わりました。
クルマ運転時のトラブルで変な輩に絡まれた経験はありますが、それと類似したキ○ガイのような印象です。
いずれにせよ、当該スタッフの気分を害したとの事なので
後日、センター長のＳ氏に謝罪をしました。
当時Ｓ氏は「継続して利用してくれるのであれば、ぜひ利用して下さい」という旨の発言でした。
それからのＴ沼氏は不貞腐れた中学生や高校生のような態度でした。
もともと姿勢が悪いのに加え、ポケットに手を突っ込み（施設内なのに唖然）、言葉が雑なのですから、チンピラのように見えました。
彼がマネージャー？
彼をマネージャーとして任せている企業って極度の人材不足？
彼も彼の前任者もプールスタッフの経歴が長いだけであって、トップとしての器量を感じません。
サンアメニティの前の指定管理者だった、コナミのＳ畑さんとは雲泥の差です。
Ｓ畑さんは少し会話しただけで、その良さを感じました。
Ｓ畑さんはフィットネス業界がお似合いで成果も出せる方です。
中立性を前提としますので、Ｔ沼氏の良い点にも触れます。
彼が着任してから、細々とした企画は増えました。
企画力はあるのではないかと思います。
ただ、Ｓ畑さんのような方なら、そんな時間や労力は不要ですし、Ｔ沼氏がプランニング＆実行しても成果に繋げるのは容易くないであろう事はＴ沼氏に接していて感じました。
少し前にTBSのニュースキャスターで池谷裕二氏(東京大学薬学部 教授)が、
「器じゃない人に権力を与えるとこうなる（誤った選択をする）」
と言っていました。
誤った判断から行動をする。
それは程度の差こそあれ、誰しもある事です。
しかし、その行動による影響（結果）を踏まえて、誤っていると認識できない、誤っていると他者に指摘されても謝罪できない
T沼氏がマネージャーとして適任でない事は明らかです。
せいぜい、プールスタッフのみの纏め役程度がこなせる位でしょう。
非正規ばかりの職場ゆえにスタッフは従順だから、体裁を保てているんだと思います。
可哀想なのが学生アルバイトスタッフです。
彼の言動が社会人として全うな事と思い込み勘違いしている事でしょう。
セクハラとされる発言ですが、公開は控えてきましたが、この機会に公開します。
当時、腰痛により長期休んでいる女性スタッフがいました。
「腰が痛くなるって何でだろうね」
「腰が痛くなるのは普通、男だよね」
それがセクハラとされた私の発言の全てです。
（上記内容は、指摘されずとも当日夜に一日を振り返り、ネタにして話してしまった事が嫌になりました）
参考までに、上記を男女二人にどう思うか？訊ねたところ、不思議と二人とも同じ回答でした。
「女の子だって重い荷物を持ちますからね」
二人とも性的な意味と解釈するかは、聞き手の考え方によって異なるという事でした。
聞いた女性（幼児2人の子持ち）からは、もっとあからさまなセクハラは沢山受けているとの事でした。
この施設（Ｔ沼氏やスタッフ）に対して私の感覚では理解できない点があります。
Ｔ沼氏は休んでいるスタッフの腰痛を信じていませんでした。
また、私が話をした他スタッフも休んでいるスタッフが腰痛と完全には信じていませんでした。
「マネージャーがスタッフを信じていない」
「スタッフが同僚を信じていない」
その環境を嘆かわしく思いました。
話は変わり、googleで当施設の口コミを見ると、サンアメニティ以降に私の感じている当施設の印象（体質）に似通っている口コミがありました。
何故こんな意見となるのか？答えは一つです。
