デザインを作り替えてみたので
ついでに、更新しようと思います。
ドラフト会議へ向け事が着々と
進んでいますが、どうしてこうも
運営は詰めが甘いのか…?
最終候補者の1人が辞退した。
個々数日、ネットでは彼女の過去の
つぶやきやブログ?などの書き込みを
槍玉に挙げ好き勝手な論争が起こっていた。
彼女は最高齢候補者で目玉だったはず。
年齢制限を取っ払ったのは運営の判断。
年齢が高くなればなる程、過去の歴史は
積み重なるもの。
いろいろ遊んでもいるだろう。
これまで、辞めさせられていったメンバーが
何がきっかけだったのかを思い返せば
今の時代、素人がネットを掘り返し、
有ること無いこと語るのは日常茶飯事。
そんな事はパソコンに詳しい子どもでもわかる。
応募者全員とは言わない。
最終に残った30人くらい
運営でだって探ることはできたはずだ。
年齢制限を上げればホコリの数も増えるだろう
それでも、候補者として残すなら
運営はしっかりと守らなくてはいけないのではないか?
無責任とは違うのかもしれないけれど
何か違う気がする。
未来のある若者を人前に晒す商売をしているということを
運営の大人たちはもっと真摯に受け止めるべきだ。