
ここへ行ってきました
発売日の当日に
なぜか地元ではない東京で
行われた…

HKT初の全国握手会
個人的な予想を大きく裏切る
芝生席まで開放の超満員でした。
なんと、いますか…
やっぱり自分の目で直接
見てみないとモノは言えないもんです
指原については今でも
言いたいことは山ほどあります
だけど、今日の会場を
目の当たりにして
号泣した姿を見たら
HKTをここまでまとめて
引っ張ってきた労は
労ってあげたいと思う。
同じく涙を流したセンターめる
右も左もわからないうちに
先輩を差し置いてセンターに
祭り上げられた苦難は
本人以外はわからない…
誰も叩くことなんかできないと思った
みんなの眼にはHKTが
どう映っているのかわからない
正直、自分も今日まで
わからなかった
でも、今日一連の流れを
生で見ていて感じたのは
皆、それぞれにキャラが立っていて
その役割もうまく分担されていて
そして、しっかりまとまっている
お姉さんたちにも負けないくらい
キラキラ輝いてたし
その輝きは、栄とも難波とも違う
四つ目の新たな輝きとなることは
しっかりと感じ取れました。
また、彼女たちから感じた
エネルギーというか気合い…
正直、最近お姉さんたちを
見ていると、中には
今の状態に甘んじている子が
いる気がします
安定した組織いる安心感
やっても変わらないという諦め
などなど…
何か物足りなさを感じる空気感
今日会ったHKTのメンバーからは
さあ、これからだ!
やってやる!
という気概が滲み出ていました。
AKBを見始めた時の
ワクワク感を久しぶりに
感じた気がしました。
お試し感覚で出かけて
思わぬ収穫でした。
確かに様々な意味での幼さは
否めませんが、何かの
キッカケで大きくステップアップする
可能性は十分に感じました。
また、何人か娘が増えそうな気配です…