今夜は、佐江ちゃんの移籍について
書きます。
長くなるかもしれませんが
あしからず… m(_ _ )m
移籍の情報を見たときには
正直、頭が真っ白になりました。
そいうか、何が起きているのか
理解するのに時間がかかりました。
それから、佐江のブログに
コメントが出て、ゆっくり考えて
そして、最初に出てきた感想は
案外あっさりしたものでした。
いろんな人達の書き込みを
見たりもしました。
みんなの気持ちも理解は
できますが、ちょっと後ろ向き
過ぎるかなってきもしてました。
また週刊誌にもイロイロ書かれてる
みたいだし、なんか根拠のわからない
発言している人も目にしましたが
最後には佐江自身が決めたこと
その後ろ髪をひくようなことは
どうなのかな?って思うんです。
自分は佐江がブログで書いていた
モヤモヤを何となく感じていました
この1年半くらいかな…
そのうち、卒業するって言い出すのでは
ないかと思うこともありました。
そんな中でのこの移籍話
いまラジオで佐江の話を聞いて
その決断をさせたのには
自分たちファンの影響も
少なからずあるんだなと
改めて、これは文句は言えないと
思いました。
AKBにおける宮澤佐江について
いろいろな事を言われることがあります。
もう居場所がないとか、必要ないとか
かなりネガティブな意見が多いですね
でも、自分はその辺ちょっと違うんです。
佐江は今までもポジションは
良くないとはいえ選抜に選ばれてきました。
そして、さまざまなキャンペーンの会見や
授賞式などにAKBの代表として
出席していることも少なくないはずです。
ということは、宮澤佐江というキャラクターは
AKB48を形作るのに欠かせない
ピースであるということではないでしょうか?
それは信頼の証以外のなにものでもないと
思うわけです。
今回の移籍はそんな佐江の
力を信じて新グループの旗揚げを
託してくれたのではないでしょうか?
みなさん、そう考えてあげることは
できないでしょうか?
48での“移籍”が
そもそも、さしこのスキャンダルが
絡んだ移籍が初めてだったから
“移籍”=“左遷”みたいな
イメージが付いていますが
ファンの自分たちまでそういうイメージで
ひっくるめて同じに見ちゃって
いいんでしょうか?
いま、あの国に行かせることに
別の意味での抵抗感はあります。
やっぱ何度も言うようですが
佐江自身が決めたこと
自分たちが入れた40261票という
後ろ盾がその背中を押したんだと
いうことをしっかり自覚しないと
いけないんでしょうね。
佐江ならできる
信じてあげられませんか?
どこにいたって、みんなのさえちゃんです
ファン思いのさえのこと
ファンがいつまでのウジウジしてたら
気持ちよく前に進めないんじゃないかな
そういう気持ちでは旅立たせたくないと
思うんですよ。
少し楽観的すぎますかね…
実は少しホッとしたこともあったんです。
あの発表の後、事務所の社長に
こんなお願いをしたんです。
社長からは外すことは“100%ない”と
返事を頂きました。
関わり方は少し変わるかもしれませんが
DiVAが活動をすれば会える可能性は
あるわけです。
2~3時間の距離ですからね
さしこが上京してくるのとあまり
大差はないでしょう
みんなで今までと変わらず
佐江を応援してあげましょうよ
そう、おもえませんかね?