もうちょっと、しっかり考えて見ませんか? | 48family Never Ending Dream
こんばんは

最近、アクセスが

ダダ減りだので

書きたいことが

書きやすくなってきた

びぎなぁ~です。


さて、まず本題に入る前に一言

若者の皆さん、与えられたモノ

提示されたもの、教えられた方法だけを

鵜呑みにする考え方は止めた方が

言いと思いますよ。

しっかり自分の頭で考えて

答えを見つける努力をしましょう。


何を言いたいかといいますと

まず、一つ目は宮本亜門氏の

オーディションの件です。

先日、演劇部のメンバーを筆頭に

オーディションが行われたそうで

演劇部員のあとに、その他のメンバーの

オーディションも行われたとか…


やすすがぐぐたすで結果を

教えてくれたんですが

そのコメントの中に

演劇部の意味が無いとかいう

コメントが多々あったそうです。


ここで、冒頭に書いた事に

繋がるんですが

皆さん、過程をしっかり見て

起こっていることをちゃんと

理解しましょうよ。


※AKBに演劇部ができました

※宮本亜門がオーディション


この2点だけを見て物を

言っている人が多いなぁを

おじさんは思ったのです。


そもそも、演劇部は演劇部で

単独公演を目標にしています。

しかし、今回は宮本亜門の

舞台であって、AKB演劇部の

舞台ではないわけです。


やすすのぐぐたすを読めば

わかる通り、やすすは宮本氏に

演劇部を優先でとお願いをし

宮本氏も演劇部から

オーディションをしてくれた模様。


その後、彼のリクエストで

他のメンバーも…ということの

ようだが、これのどこが

おかしいのだろうか?


もう一度言います。

これは宮本氏の舞台の

話であって、けっして

演劇部の舞台ではないと言うことです。


経緯も経過もやすすのぐぐたすに

書かれているんですから

それをしっかり読み取りましょうよ。

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それから、今日になって

騒がしくなった乃木坂の

振り付けの件…


いろいろ見てみましたが

あれをスカひらと同じじゃないか?

NMBの鉄のパンツはどうなんだ?

と、言っている人がいるみたいですが

本気で言ってますか?と問いたい


いくら振りつけとはいえ

スカートを頭の上まで

まくり上げるという行為が

当たり前の事なんですか?って

いうことですよ


パンツが見える見えないって

いうのも問題だとは思いますが

常識的に考えて

スカートを頭の上まで

まくり上げるってことが

不快感を与えるってことでは

ないのでしょうか?

あれは、例えジャージを

履いていても、不快感を

覚える人が多いと思いますよ。


スカひらにしたって

鉄パンにしたって

決して捲ってはいない


そもそも、スカひらは

スカートがフワッとなることを

表現しているだけで捲れる

表現をしているわけではない。

下着が見えてしまうかも

しれないくらい夢中になったら

一直線になってしまう躍動感を

歌った曲だと理解してます。


NMBの鉄パンはもはや

真逆の話

好きな人のために

貞操を守るっていう

道徳観を今風に歌っている

曲なんではないでしょうか?


今回の乃木坂の振り付けは

歌詞からしても、どうして

ああなるのかが理解不能です


プロデューサー自らが不快感を

感じているくらいですから

ネットで話題になるのも当たり前でしょう


よく、秋元康が一人でなんでも

決めている的なことを書いたり

言ったりしている人たちがいますが、

これが、現実なんですよ。

これが、彼の置かれている

立場なんですよ


やすすも言っているとおり

作り手の理解不足というか

意図が十分に伝わっていない

ということが非常に気になります。

これは48ファミリーにも

言えることで、メンバーが

どんなに頑張っていても

やすすがどんなに

いいアイデアを出しても

それを歪んだ形で具現化して

しまっては全てが水の泡


そして、それをそのまま鵜呑みに

受け止めて、意味のない

嫌悪感を持つことが

これまたどんなに無意味なことか


変だな、と思った時に

なんでこんなになったんだ?

と疑問を持って考えてみれば

今、好きなものを無意味に

嫌いになることはないのでは

ないのかと思います。


みなさん、たかが趣味かもしれません

でもね、少しは頭使って考えましょうよ。

楽しくやるためにもね




あぁ、またしても
長文意味不明に
なってしまった… (?_?)