昨夜のゆったんのブログに
心底感動した、びぎなぁ~です
おはようございます
前にも書いたかもしれませんが
本当に【Stargazer】がゆったんの
ところに帰ってきて良かった
CDが発売された時
ついに、ゆったんにも
チャンスの順番がきたと
ものすごく嬉しかった。
それは、ゆったんの歌声を
聞かなければAKBのファンにも
なってたかったと思うし
そうすると、さえ推しにもなってなくて
いま、いっしょに楽しんでいる
ヲタ共にも出会っていなかったから
だから、ゆったんは自分の中で
推しメンとかそんなんではなく
特別な存在なんです
でも、そのゆったんの初の
そろCDは嬉しさ以上の
悔しさと悲しさが残った作品に
なってしまった。
曲自体はゆったんにぴったりの
曲だったし、自分の好みのタイプ
これなら、いい感じでいけるのではと
思っていたが現実は厳しかった
告知と言っていいほどの
告知もなく、本人もほとんど
口に出さない…
握手会でも話したことが
あったけど、嬉しそうな反面
あまり触れないようにしようという
感じは伝わっていた
正直なところ、ゆったんは
もう、気持ちの中で割り切っていて
逆にあまり触れたくないのかなぁと
思った時もありました。
でも、どう考えても一人の
歌手を目指していく上で
一番最初の曲というのは
すごく大事なんじゃないか?
そう思ってきた。
DiVAができた時
DiVAでのライブなら
聞くこともできるかなぁと
思ったけれど、やはりそれには
【Stargazer】は増田有華の
曲であるということを
改めて世間に訴えなくては
いけないのではと思った
本人の意に反しているかも
しれないけれども…
だから、ぐぐたすでやすすが
“DiVAのカップリングで増田のソロ…”
と言った時に、ここしかないと
コメントにはバラードだとか
新しい曲とかあったけど
正直、こいつらわかってないくらい
思っていましたから。
Lost the wayのカップリングが
解禁になって【Stargazer】の
名前を見た時には恥ずかしながら
涙が流れました。
これまた勝手な感覚ですが
止まっていたゆったんの
時間がまた進み始めたような
これで、胸を張って、上を見上げて
歌手への道を歩んでいけると
そんな気持ちになったんです。
そして発売記念ライブ
行きたかった
聞きたかった
【もう死ぬまで歌えないと思ってた】
そこまで覚悟を決めていたと知って
改めてゆったんに「よかったね」と
言ってあげたい。
これからは【Stargazer】は
「増田有華の代表曲です!」と
胸を張って言える
そのことが今はすごく
嬉しく感じています。