発表されました。
さて、最後がどうして
こういう感じになったのか?
前作みたいな嫌悪感は
感じませんがどうも
しっくり来てません。
SDNらしさってなんだろう?
もしかしたら秋Pもそこを
掴みきれなかったということかも
しれませんね…
SDNなんか作らなくても
年長組みで大人っぽい
ものもできる
AKBでも堅いメッセージ性の
ある曲が歌いこなせる…
それらがわかったら
もう企画物くらいしか
残ってないでしょうから…
これだったら録り直した
孤独なランナーの方が
スッキリしたかなぁ…
なんて思っちゃいました
有終の美を飾らなくちゃね…