やすすVS運営 | 48family Never Ending Dream
ANNなう

びぎなぁ~です



今夜、前々から思っていた

疑問の答えが少し見えた

気がしました。


それは、何かというと

秋Pと運営スタッフの

距離感です。


自分は前から思ってた

ことがあってですね

それは何か事あるごとに

やぱりトップである秋Pに

みな文句を言ったりしますが

それがシックリいかなかったんです


それはナゼかというと

秋Pのインタビューなどを

聞いたり読んだりすると

秋Pの考えていることが

ストレートに具現化されているのか?

と疑問に思っていたんです。


あの人はスタッフに全てを

任せるタイプですが

よっぽどのズレが無い限り

口は出さないんだと思いますし

これだけ多くのことをしていれば

見落とすこともあるでしょう。


スタッフサイドも秋Pや

メンバーのことを考えて

動いてはいるんでしょうけど

やはり考え方が守りに入っている

のでしょうか、?と思うことが

多いわけです。(あくまでも個人的に)


そのズレが今夜垣間見えたわけです。

どうやら、栄、難波界隈では

いま流行りのぐぐたす更新に

検閲をかけ始めていたようで

それを秋Pは知らなかった

みたいなんですね


それを、ぐぐたすで“業務連絡”

以下引用…

--------------
業務連絡。

NMBスタッフへ。
ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。
ぐぐたすは、本音で語る場です。
言いたいことを言い合う場です。
好きにやらせなさい。
スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。
ガチで行こうぜ! 
-------------- 
業務連絡。

SKEのスタッフへ。
ぐぐたすに時間制限をつけているのか?
そこまで運営が口を出すな。
メンバーを信じて、自己責任でやらせなさい。

NMBもSKEも、僕の知らないところで勝手なルールを作らないでください。 
--------------  

確かに発してはいけない表現や

立場上、触れないほうがいい

内容の話しはあると思います。

でもそういうことは“気をつけるよ”と

説明しておけばいいだけの話。


そもそも、メールなどと違い

リアルタイムでやることに

意味のあるコンテンツであると

いうことを見失ってるスタッフの

目線に問題があると思うんです。


秋Pが突飛なことを考える度に

めんどくせえなぁとか思いながら

やっているスタッフが多いのでは

ないでしょうか?

その突飛な事を実現するために

どうメンパーを守りながら

実現していくのか?という

発想を持っていないと

48プロジェクトの運営は

できないんだろうという気がします。


今年はがgoogole+という

アイテムでファンと秋Pが

直結しています。

今まではtgskにしか我々が

発することが出来なかった

意見が秋Pに直に届く。


するときっと今まで秋Pが

気づかなかったこと

見落としていたことが

ファンからの声で届けられる。

このことは確実に活動に

影響を与えるでしょう。


今夜の件でわかったことは

100%満足はできないかも

しれないけど、少なくとも

秋Pの感覚はスタッフより

こちら側の感覚に近いと

いうことなんだろうと思います。


そんなやすすに今年は

ちょっぴり期待してみたいと

思います。