DiVA全国イベ in 名古屋 まとめ | 48family Never Ending Dream
では、名古屋遠征の

まとめを書こうかと思います。


まず、今回の遠征を行くことを

後押ししてくれて、現地でも

絡んでくれた

まめチコさん

えだまめまるchan

二人には本当に感謝の

言葉しかありません


自分は横浜なので

劇場も個別も全握も

行こうと思えば行ける

環境にあるわけで

今回も最初に思い立った

ときには正直実現味は

半々でした。


でも、いつも長野や大阪から

個別にやってくる二人から

“行くしかないっしょ”と

言われたことで本当に

その気になれて、佐江の

大切な日に直接会うことが

できたわけです。


本当にどうもありがとう。

これからもヨロシクです。


さて、イベントですが…

まずはもう少しあの現場は

どうにかならなかったのかなぁ…

と、言うのが正直なところ

施設を一部開放してもらって

避難できる場所は作っていたけど

並ばなくてはいけない場所自体の

事も考えて欲しかったです。


ライブは良かったですね

セトリもまぁ良かったですし

出来ればCDの収録分は

やってもいいかなぁとも

思ったりもしましたが

それが難しいであろう事情も

想像できて理解もできるので

今回は満足ということで

いいと思います。


さて、スタンプですが

レポでも書いたんですが

終盤にいつもイベントでも

よくある複数枚出しがOKに

なったんです。


その光景を見ていて

ふと違和感を覚えました。

今回は握手と違って

“好きなもにスタンプを押す”

これが主な趣旨なので

押しながら話したりは

してましたが、押した後は

まぁそこそこにみんな

剥がされていたと思うんです。


何が言いたいかというと

要するにスタンプを

押したら基本そこで

終わりなんじゃないのか?


ところが、複数枚出しの

様子をみていると

参加券一枚でスタンプ一回の

概念から、参加券一枚で何秒と

いう概念に変わっていたんです。


つまりですね…

10枚出したとします

10個スタンプを押してもらって

押し終わっても、そこでダラダラと

話しているんです。


これはもしかすると

ひがみ根性なのかもしれませんが

何度考えても引っかかるんです。


握手の時にはそういうことが

あったとしても、それは元から

秒数☓枚数の概念と思っているので

違和感ないんですけどね


今回は、あんなに話せて理由が

どんなに考えても理解できませんでした。

そのへん、運営サイドはよく考えて

欲しいものですね


もう、宮澤レーンが混むことは

既成事実なんですから

------------

さて、来週は幕張です。

整理券はシャッフルでなく

先着のようだったので

朝、どうしようかなぁ

早く付ける方法考えたほうが

いいかな…


では、これにて名古屋遠征日記

終わりたいと思います。