これは、進化なのか?
終わりの始まりなのか?
秋元康は今後AKBを
どうしていこうとしているのか?
先週末から話題になっていた
12・5期の話題…
秋PがNMB2期生オーディションで
惚れ込んだという逸材…
いきなり、週プレの表紙と
巻頭グラビアという力の
入れ様を見ると
23枚目のシングルに投入されるのは
想像がつきます。
しかし、拭いきれない
違和感が残るのも事実
週プレの記事には彼女が
どこから現れたのか
具体的な説明がない
でも、ファンの中では
NMBのオーディションで
話題になった子というのは
周知の事実
にもかかわらず、籍が
AKBになっている違和感
これは、いったいどういう
つもりなんでしょうか?
これからも、頻繁に
引き抜きをやっていくと
いうことなのか?
それっていうのは
各地にグループを
作っている意味が
半減するのではないのか?
ある程度のパワーバランスは
保っていたほうがいいのでは
ないでしょうか?
彼女がNMBのメンバーでは
いけない理由はなんなのでしょうか?
AKB意外に強烈に輝く子がいても
いいのではないでしょうか?
それが、このプロジェクトの
面白みではないのでしょうか?
時に、SKEやNMBが
AKBの上を行くようになっても
いいと思います。
選挙の時、競争は常と言うのなら
そういう競争もあってしかるべきで
もし、秋Pが言うところの逸材なら
対AKBのウェポンとして使うべきでは
ないのでしょうか?
相変わらず、真意が見えにくい
サプライズ(?)をしてくれます
そのうち、BUryryKAみたいな
ところでまたしゃべるんでしょうけど
時には秋Pの所信表明みたいな
こともあっていいのではないでしょうか?
最近、支配人は“原点回帰”“過程を見せる”
と頻繁に口にしているようですが
なんか、そこの言葉にそぐわない
流れが起こっているような
気がしてなりません…
あ…この記事は否定とか
批判ではなく、膨れ上がった
疑問を吐き出しただけですので
あしからず