本題の前に、ちょっとした
オマケをいただきました
さえぽの隣は由依はん
順番待っている時、由依はんの
レーンは空っぽ…
今日のは結構なヒールを
履いていて、足をブラブラしてたんです
疲れてるのかなぁと思いながら
様子を見てると、ふと振り向いて
目が合いました
いや~無視できんなぁと思い
び 足、大丈夫?
ゆ 大丈夫です
とニッコリ
さらに、さえぽと絡み終わって
出口に向かうと、ちょうど
由依はんが一人で引き上げて
いくところにバッタリ
すれ違い様に
び おつかれさま
ゆ おつかれさまです。ありがとうございます。
と、またニッコリ
なんかこの出来事で
今日の帳尻があっちゃった感じです
さて、では、さえぽとは
どうなったか…後程