DiVAの御披露目会見の
ニュースを見てから
ずっと考えてます…
この話はどこから始まって
いたんだろう?って…
ハナから増員有りきで
進んでいたのなら
最初から言ってほしかったなぁと
正直思います
この4人のユニットデビューは
旧チーム時代からKを応援してきた
人間にとってはAKB内の他の
どんな出来事よりも嬉しい
出来事なんです
4人の5年間の頑張りを考えれば…
それは、今日の記者会見で
読まれたという秋Pからの
手紙にも綴られているんです
~秋Pからの手紙 抜粋~
今日までの日々、4人にとって
決して平坦な道ではなかったと
思います。
むしろ、来る日も来る日も
坂道ばかりに思えたでしょう。
宮澤の笑顔の下に、
悔し涙の跡があることを
知っています。
増田が、自分の実力を
なかなか評価されないことに
不安と苛立ちがあったことを
知っています。
秋元が、もう逃げ出して
しまいたいくらい、精神的に
追い込まれていたことを
知っています。
梅田が足の怪我で休養中、
もう、居場所がなくなって
しまうんではないかと
悩んでいたことを知っています。

それでも、君たちはあきらめなかった。
自分の夢に向かって歩き続けたからこそ、
ついにユニットデビューの日を
迎えることができたのです。
これがわかっていて
なぜ、素直に4人で
勝負させてあげないのか?
スタート前から数ヵ月後に
増員しますなんて
勝負する前から力量不足って…
このメンバーでは完成に至らないって
言われてるような気がしちゃいます
ただでさえ、負けず嫌いと
言われる彼女たちです。
彼女たちのモチベーションが
気になって仕方ありません。
K推しとしてAKBを見てきた
自分としては今の正直な
本心を言うと、ただ、ただ、
“悔しい”の一言です。
考えすぎなんでしょうか?
前にも書いたと思いますが
サプライズというのは
ドキドキ感やワクワク感といった
期待感を与えるものだと思うんです
失望感や騙された感を与えるのは
サプライズではないのでしょうか…
今日の会見場で

彼女たちが

流した涙が

純粋な嬉し涙だけで

あって欲しいと願うばかりです