これは、泣きますね…
あのですね…
感想を書こうと見る前は
思っていたんですけど
書けません…
なぜなら、
この映画は“感じる”
映画だったからです
人が見た感想はあてにならない
自らの目で見て
自らの心で感じる
そんな映画でした
メンバーの様々な想いが
凝縮されています
しかし、それもほんの一部分です
ここで語られた事の何倍もの
想いが彼女たちの胸の内には
あるはずです
そして、そんな想いは
作品で取り上げられなかった
他のメンバーもみんな
持っているはずです
その想いに触れたとき
それをどう受け止めるかは
受け止める人たちの
これまでの生き方で
千変万化するでしょう
ですから、みなさん
ぜひ劇場に足を運んで
自らの心でAKB48を
感じてください
ここまで、応援してきた
人なら絶対に後悔はしないと
思います
あえて感想を言うなら
“AKB48に出会えてよかった”