ベトナムよちよち歩き。

↑本日のおすすめ本で御座います。

図書館が開館になったので（喜）すっとんで借りに行ってレンタルして来た一冊。

肩に食い込む本の重さも幸せの証…と、帰り道にふと思いました（笑）。

著者は　菅野彰さんと月夜野亮さんと雁須磨子さん　で、作家さん二人+漫画家さん一人で書かれているので絵（て言うか漫画）も文章も、とても多くて贅沢な気分が味わえます。

ベトナムに特別興味は無かったのですが、この本旅行記なのにタイトルが　「よちよち」？と疑問に思って図書館で借りたのが最初です（※もう何度も借りて読んでいます！文庫化されるのを待ち中）。

公共の場で読むのは少し危険かもしれません（※笑い上戸でなければ大丈夫かもしれませんが）読了後の私の感想は「こんなに笑う何て思わなかったぜ卑怯者…！！」　でした。

公共の場で読んでて、旅行記の面白さに負けて高笑いをしていまい、軽く変な人になってしまった事はひみつです。

ではでは、今回は此処ら辺で　　　　　扇風機が恋しい　ベニチカ　で御座いました。お粗末！！。