本日は‘読むものが底をつきはじめたので意地でも図書館に行くDAY!!‘だったので(←長い上にくどいのが特徴)念の為に昨日書き記した『セラフィタ』の作者の名前を確認してきた、チキン野朗ベニチカです。

今日和!やはりバルザックだったよ!!(※誰に対する必死のコメントなのか)。


今日、名前確認の為に『セラフィタ』を手に取って中身を見てみたら、ギョッとする程活字が中央部分に詰まってる上に、凄い装飾が施されていてエライ吃驚致しました(←過去に一度読んでいるが、学習能力が余り無いので忘れていた…笑)。

『セラフィタ』は、個人的には面白いと思うのですが…凄い 読 み に く い !! と思っていた事を思い出しました・苦笑。



つれづれの事についてなど。


○タヤさんがDVD・ビデオレンタル半額キャンペーンをやっていたので、がっさりかりて見てみようと勿論思っていたのですが。

…いざ行ってみると、又してもDVDのジャンル別の配置が変わっていたりしたので、思うように探し物を探せず結果収穫は映画のDVDは三枚程でした。

も、もう少しかりたかったな!・笑。

DVDは「スイミング・プール」と「リンダ・リンダ・リンダ」(←これだけ邦画)と「Jの悲劇」をレンタルして鑑賞。

「スイミング・プール」は監督さんの以前の作品が大変面白かったのでレンタル、以外にも幻想的な話で吃驚しましたが面白かったです!「リンダ・リンダ・リンダ」は女の子がブルーハーツを歌うシーンが良かったです。

「Jの悲劇」…これは、かりるまえに原作のアタリがついていたので、テロップで確かめてガッツポーズをとりました・笑。

イアン・マキューアンと言う作家さんの作品が原作本でした(※以前図書館で何度も立ち読みと拾い読みをしていた…笑)。

やはり内容は恐かったです。

主役をやっていた俳優さんが新しいジェームス・ボンド役の俳優さんだと知って吃驚しました。



ではでは、今回は此処ら辺で      ベニチカで御座いました。お粗末!!。