↑の作家さんの本で、図書館にある在庫本全てを読み終えてしまったので、最早どうしていいか途方にくれているベニチカです。今日和!。
「プリンセス・ダイアリー」シリーズの四巻が無くて、三巻の次に飛んで四・五巻(←番外編だった…)しか無いのが、何故だか本当に意味が解らないのですが(謎)。
メグ・キャボットさんの本を、図書館にあるぶんは全部片っ端から読んでしまったので、取りあえず急場をしのぐ為にジャクリーン・ウィルソン と言う作家さんのヤングアダルトを借りてきました。
…人気のある作家さんらしいので、きっと面白いはずだ!!(←必死)。
立て続けに、自分にとっての当たり本ばかりを読んでいると。
それが無くなった時の悲しさったらないもんです。切な過ぎる。
つれづれの事について等。
カレンダーをふと見たら、何時の間にか世間様は連休に突入していた事を、今日知りました・苦笑。
何時の間にやら、そろそろ図書館に本が無くなる時期なんですねえ…(※学生さんが夏休みに入った途端、図書館の館内にある貸し出し本の棚がすかすかになるんです)。
そろそろ、積ん読本を書店に買いに行かなくてはなりません・笑。
それでは、今回は此処ら辺で。 ヤングアダルトにはいるのかなーと思いつつも「赤毛のアン」に手を出してしまい、今現在大変な思いをしている ベニチカで御座いました。
お粗末!!
追記・正直言って「赤毛のアン」の主人公のアンのテンションの高さに、まだついて行けていません…。