最近、私の住む地方にも物凄い寒気が訪れていて、余りの寒さに家族皆で笑ってしまうほどでした。
本当に、室内気温が16度とか有り得ないですよ…!。
因みに一番寒い日は、外気温で6.5度とか。
でも、そんなに寒い日でも、友人と古本屋に立ち読みに行きつつアイスを食べたりしていましてね(馬鹿全開)。
特別寒い日に食べるアイスが、格別に美味しいのは何故なんでしょうね?。
因みに、室内(私の部屋)で氷が溶けるまでには4時間もかかる、と言う事実が最近発覚しまして、少しぞっとしましたよ。一体どれだけ寒いのか私の部屋。

ちゃんと暖房付けてるのになあ。

「昼ドラ」についての疑問など。

そもそも、昼ドラのドラマの時代設定がいつなのか?と思った事がきっかけなんですが。
お昼のドラマだったのに、最終的には夜9時から二時間特番として放送もされた「牡丹と薔薇」は、原作が確か昭和初期とかですよね?。
ドラマにするに当たって、時代はいつ頃に設定し直されたんでしょうか(謎)。
考え始めると結構気になるものです。

因みに、私が今はまっている「夜ドラ」の「巌窟王(アニメーション)」は、19世紀フランスから架空の未来都市パリへと、設定しなおされています(ミニ知識・笑)。
「夜ドラ」にはまってから、以前より「昼ドラ」についての疑問がふつふつと湧き出して来ています。
以前よりメロドラマと言うジャンルの作品が嫌いでは無くなった証なのかもしれません。


「行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸かネオメロドラマティック♪」

(↑これはポルノグラフィティ、この歌にもはまってます・笑)。