つい昨日、いい加減治療を再開せねば、と思ったので歯医者に行って来ました。
確か二本は治療済みで、後4~5本は虫歯が残っているはずだったのですが。
何故か残りの虫歯は3本に減っていました(何でだ?)。

一年近く歯医者に行っていなかったので、治療の工程をすっかり忘れていてひるんでいた私に、敵は襲い掛かりました。
それは、銀歯が出来上がるまでの間、治療した箇所に被せておかなければならない、つめものです。
これが半端でなく臭いので、私は大笑いしてしまい(横で治療中の人は親知らずの抜歯がどうの、と言う真剣な話をしていたのに)被せるのに失敗して、治療に二度手間がかかる最悪な患者になってしまっていました・苦笑。
鼻を手で掴んでふさいでいても、薬品の臭気で臭さが解ってしまうって相当なもんだと思うんですが!?。

歯医者の話で、治療の音や器具、痛いのが恐いと言う話はよく聞きますが、私のように臭いのが恐い、と言う人間は珍しいのでしょうか…?(素朴な疑問)。

最近、友人が行った奇行についてなど。

古本屋に立ち読みをしに行った帰りに、友が「コンビニに行って煙草が買いたい」と行うので私もつられて一緒にコンビニに寄りました。
友は「煙草を買う」と言ってコンビニに入ったにも関わらず、煙草を買うのを忘れ、気付いた時には外で美味しそうに今コンビニで買ったばかりのアイスを貪っていました←もちろん友人は無意識ですよ。

そして気が付いた時に友は、店の外から「御免兄さん!3mのやつ買ってー!」と、丁度会計途中の私に大声で言ったのです(羞恥)。

…友よ、煙草を買ってからアイスを買うようにしてもらえるかな?(凄く私信)。
後、私は少し君の脳のシナプスが心配だよ・笑。