不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ 2
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株式会社 ビーケーワン
↑と、言うタイトルのエッセイ本を持っています。
病床の時は、その本を枕元に置いてうんうん言いながら、病気と闘っていたベニチカです、こんばんわ。
最近気が付いたんですよ、病気になったら絶対にこの本を引っ張り出してきてるなあ、と。
意識が不確かな時に行っている行動ですから、謎多き事この上無いのですが、多分。
…おふだ?の、代わりに枕元に置いたのではないかと、今現在推測しています。
人間って、心も体も健康で無い時って不思議な事するなあ、と最近思った出来事でした。

て言うか、私間違い無く馬鹿ですね…!(涙も出ないよ)本ばかり読んでいても、賢くなるとは限らない、と言う良い例になったと思いましょう。
シンキングはあくまでもポジティブに!!←己に言い聞かせながら・笑。

つれづれの事など。

親しい友人の一人が、出稼ぎをしに本土に行きました。
とりあえずは携帯でのメールのやり取りをしているのですが、今日、メールで思わぬものを送ってくれました。
私の住んでいる地方では決して見られぬ、家屋に雪が積もっている只それだけだけれど、とても貴重な写真を。
一面が銀世界だなんて凄いよ!有り難い写メールを送ってくれた友人に感謝です。

後は、ようやくちょろりと外出が出来そうな位まで体力が回復したので、そろそろ図書館に行こうかと思っています。
部屋の片隅に積んだ本の中に、そろそろ一ヶ月返却期限を切りそうになっている本があるので少し焦っています、私(わざとじゃ無いんだ!)・汗。

そんな日々です、では又!。