時計草。

別名、パッションフラワーズ・ブルーとも言いますね。
花言葉は「キリストの受難」（多分、本で読んだのであってる筈・汗）。
最近良くこの、時計草と言うモチーフを使った本を思い出します。
最近又一冊関連した本を読んだせいだと思われますが、それにしてもよく使われるモチーフだと思います。
私も一度テーマとして取り上げた作品を描いてみたいのですが、今はまだ私の力量が足りないので、暫くは無理でしょう・笑。
今しばらくは、偉大な先達が描いた時計草にまつわる物語を堪能しておくことに致しましょう。いつか来るその時まで。

最近のもろもろの事について等。

ゲーム、やっとの事でクリアー致しました（自分に拍手！！）。
でもあれですね、やっと気が付きました私。ＲＰＧゲームと言うものは延々と迷子になったら如何しよう？と恐怖と戦い続けなければならないゲームのようです、私にとっては。
でもシュミレーションも対戦型も出来ませんし、謎解きにあっては何が謎かさえ解らない始末。要するにゲームに向いていないと言う事ですね。

以前友人からかりたバイオハザードも、何度やっても最初の犬に食われて死にますし！（敵の速度について行けません…）。

でも、お金を使わずに家でおとなしく遊ぶ方法としては、最適だと言う事を実感致しました。

後は、最近だと「高級娼婦　リアーヌ・ド・プージィ」と言う本を読み終えた処です。
１９世紀のフランスに実在した、フランス一の美女で高級娼婦の伝記でした。
本のカバーに印刷されている、この本の主人公の写真に、フラフラと惹かれてかりたのですけれど・笑。
最初、表紙カバーの写真は加工してあるのかな？と、思ったんですが、全然そんな事は無く。本文に掲載されていた写真でも、途方も無い美女でした（溜息）。
眼福です！。

ＤＶＤは「２１グラム」と「ロスト・イン・トランスレーション」をレンタルして来たので、これから鑑賞する予定。
嶽本野ばらさんの「ロリヰタ」は今日から読み始めます。
ゲームにつぎ込んでいた時間は全て、これからは上記の事柄につぎ込みます。だから、風邪をひいて熱を出している暇は無いのだよ私の体！←言い聞かせ中・笑。