こんにちは!




今、東京行の高速バスで移動中ですあし



明日から大学が始まるから、埼玉に戻ります。






地震でたくさんの被害を受けて



津波でたくさんの人が流されてしまって



原発問題があるから、思うように復興できなくて、人が居ない町



まだまだ不便な生活を強いられてる地域






そんな被災地から、何も不便のない生活に戻るのは、被災地に残って生活を続けている人達に、罪悪感があります。





大学やバイトが忙しくなれば、被災地の情報を得る機会が減ってしまって




被災者としてのたくさんの気持ちを忘れてしまいそうで



何一つ不自由のない生活が当たり前と思ってしまいそうで






怖いです。








被災地の、本当に残酷な状況は、絶対に忘れちゃいけない




あたしが大学生活を送っている間も、みんな必死に生活していることを忘れちゃいけない







早く復興して、前のような穏やかな生活に戻れることを、ただただ祈ることしかできないけれど…







ちょくちょく、実家に帰ろうと思います。




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明日、会う約束をしていた人が




昨日まで、当たり前のように言葉を交わし、笑い合っていた人が





ついさっきまで隣にいた人が







そんな身近な人が、一瞬にしていなくなって





もう


言葉を交わすことも笑い合うこともできない姿で帰ってきたら







涙すら出てこない






夢だと思う




思いたい






思わずにはいられない








自分が生まれ育った故郷が



生活してきた家が







そんな、自分にとっての居場所が無くなってしまったら






希望すら持つことができない





過去に戻りたいと、どんなに強く願ってもどんなに叫んでも



在るのは「今」







どんなに会いたいと願っても



どんなに後悔しても




もう会うことのできない人もいる








今、大切な人を亡くした人が思うことはただ一つ





目を開けることがなくても



言葉を交わすことができなくても







せめて体だけは見つかってほしい。






その人だと確認できる、体だけは見つけたい








生きていてほしいという願いさえ叶わず






遺体を必死に探す人々






遺体を見つけて安心し涙を流す人々







未だに見つからず、懸命に探し続けている人









こんな光景、初めて見た





自分が暮らしていた町に、
すぐ近くに、


そういう現実がある






遺体で見つかった知り合い、まだ見つからない知り合いが何人かいる










言葉が出なかった






ただただ苦しかった




悔しかった






涙がとまらなかった








私が住むいわきを含め、福島県の浜通り地区は原発が原因で




まだまだ見つけてあげることのできない人達がたくさんいる





海にたくさんの人達が残されている






見つけてあげたいと強く願う家族がいる









地震





津波






原発事故





放射能






もうこれ以上みんなを苦しめないでください






避難所にいる人達の中にも




物資が届かずに、静かに亡くなっていく人もいる







そんな残酷すぎる現実から





少しでも早く救出してほしい






一瞬にしてみんなから笑顔を消えて





笑うことに辛さを感じる





笑うのってこんなに難しいことだったかな






涙ってこんなに出てくるものなんだ







人が助け合って生きていくって、こういうことなんだ







被災地で生きていく私たちにできることは何だろう







涙なんか流してちゃいけないね






辛くても笑ってなくちゃいけないね





誰かが笑顔でいれば





隣の人は笑ってくれるかもしれない







外は青空が広がっていて





太陽だって照っている







どんなに大切な人がいなくなっても






住み慣れた故郷がなくなっても







空と太陽は変わらない





いつも通り







そんな「いつも通り」が



一つでもあれば




それだけでいい






私たちは



いつもと変わらない空を見ながら



生きるために


復興するために





笑い合って
助け合って
励まし合っていくしかない






たくさんの地域からいろんな物が寄付されている





みんな被災地のために一生懸命になってくれている




募金、節電、寄付、心強いメッセージ、物資配給の呼びかけ…






そんなたくさんの人達の暖かい気持ちをしっかり受け取って







私たちもいつも通り笑顔でいよう







日本だけじゃない




世界中が支援してくれている







被災者である私たちには、心配してくれる人がいる




応援してくれる人がいる








そうやってみんな、今できることを必死になって考えてくれている








だから、私たちも今できることをやればいい






この先どうしようなんて不安になってても仕方ない






泣いてたって仕方ない









今できることを、精一杯やろう





それを明日に


あさってに


一年後に




また心から笑い合って生活できる、幸せな未来につなげていくためにクローバー





その日がくることを信じて。







亡くなられたたくさんの方々に、心からご冥福をお祈りいたします。

実家に帰省した次の日




震度6の強くて長い地震に襲われました




地面が割れて家が歪み


家の中はぐちゃぐちゃ







唯一、海からは少し離れていたから津波の被害は無かったけれど




海岸沿いはほとんど壊滅状態




一瞬にして、あたしの知らない町に変わってしまいました。







スーパーはほとんど閉店していて、唯一営業しているスーパーに行っても、買い物ができるまで何時間も待たなきゃいけない






断水がずっと続いているから



何度も何度も水をくみに行って






原発の爆発事故で流れ出した放射能が原因で、
物資が運ばれてこなくて食料難に陥る可能性もかなり高い







避難所にも十分な食料が届かず





寒さに耐えきれずに亡くなっていくお年寄りも少なくない








食料をいくら寄付したくても




寄付できるだけの食料がないし





避難所に行くためのガソリンもない







できるだけ助けてあげたいのに



自分達の生活で一杯一杯








原発の近くからこっちに避難してくる人達がたくさんいるけど



ここも危険





被爆してしまう可能性も十分にある






そんな危険な状況の中で




余震も続き




みんなが怯えながら必死に生活してる








原発の問題さえなければ、今ごろ復興作業が始まっているはずなのに








これから先が全く見えません






一瞬で





世界が変わってしまったみたい





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