俺がめざす競馬は一日プラス一万円ということになっている。だから、連敗することが許されない。なぜなら1勝1敗ではプラスにならないからだ。連勝あるいは、引き分けを挟んで勝ち続けることが求められる。


今年、阪神タイガースが首位を独走している背景には、連敗しないチームの強さがある。勝ったり、負けたりでもかまわないのだ。負け続けなければいいのである。


安田記念で1万円を失ったが、焦る必要はない。まだ今年の収支は2万円ある。まだ2連敗は許されるのだ。そう考えれば心理的にも楽になれるというものだ。


一日一レース。目標はプラス1万円。たった1万円というなかれ。パチンコで1万円勝とうと思えば、いったいいくらの投資で、何箱ドル箱を積まなくてはならないか。主なパーラーの出玉換金率は2.5円くらいのもので、一箱4,000円にもならないのではないか。1万円突っ込んだとして、2万円以上の出玉を得ようと思えば、5回は継続して大当たりを出さなくてはならないのだ。5連チャンだぞ。そう何回も出来る芸当ではないはずだ。


そのことを考えれば、いかに競馬がプラス収支を実現できるギャンブルであるかが見て取れる。まだ、俺は連敗できる余裕があるし、一日1万円以上は負けないのだ。パチンコならどうだ。夜11時の閉店時間まで、根気さえあれば、10万円だって負けられるのだ。こんな可能性のない遊びに付き合っていられるか。


6月22日に宝塚記念が行われる。そこそこのメンバーが登録されると見込まれており、とても見ごたえのあるレースになるだろう。来週は中京でG3のCBC賞が行われる。メンバーを見て勝負するかどうかを検討したい。


まあ、見ていてくれ・・・。