今日もとい昨日の高校野球、第二試合
一応地元の大垣日大の試合ですが…
私はもう一回裏の時点で負けを確信してました。
何故って…言わせてくれ。
一回に満塁でスクイズはないだろ阪口…!
もったいなさすぎ。
一点返して同点にした勢いをこのスクイズ失敗で見事に削いじゃったよ。
普通に打たせりゃいいんですよ!
そんで次の回で相手のチームにスクイズ決められて勝ち越し点入れられてちゃ世話ない。
金足農業(秋田)のあのスクイズは見事だったけど、その後はこのチームもバント何回か失敗してるし
大垣日大の自滅という感じ。
満塁で一点しか返せない時点でこりゃ、負けだわ
と思いました。
そもそもがスクイズとかのバント策は私は好きじゃないんですがその理由として
バントは確実に決められる技術がなきゃリスクが高すぎる。ましてや精神が大きく左右する高校野球の場合、普通に打っていこうという気迫が削がれるマイナス面の方がでかい。
『おお振り』のバント職人・栄口くんの「(成功率)5割じゃバントの意味無ぇ…!」ってのは本当にそうだと思う。
東邦を長年指導して今や大垣日大を甲子園に連れてきた阪口監督だけど、
今日もとい昨日の第一試合だった常葉菊川の高橋利和監督のように
ノーサインで選手に任せてやるのが理想だと思います。(二回戦完封勝ちおめでとう!)
選手から「監督」ではなく「トシさん」とフレンドリーに呼ばれてるの、良いじゃないですか。
本来高校野球は選手たちのもので、監督や学校のものじゃないんですから。
(因みに番組でもそう。今年の『熱闘甲子園』の相葉ちゃん推し構成はいかがなものか…。
いや、相葉ちゃんは全然嫌いじゃないんだけど
ナビゲーターが全面に押し出されてメインになってどうすんだっていう。キャスターが番組のメインていう構成になったことなかったでしょ。
相葉ちゃん自身に罪はない、構成の問題なんだが。メインに描かれるは絶対に選手当人たちであるべき。)
それは『バッテリー』でも描かれてるテーマですね…って、べつに強引に林遣都くんから話を繋げようってんじゃないんですが、(笑)
おっさんずラブの円盤予約、スタダのネットショップですれば牧くんブロマイドが付いてくる特典の期限だったんでDVDにするかBlu-rayにするかギリギリまで悩んだ挙句…
安い楽天ブックスにしちゃいました(←うぉおおいっ!)!
やっぱりね、値段は大きいよね…。送料とかのことも考えると…。
DVDと殆ど変わらない値段でBlu-rayが買えるならいいかなって。
先着特典の名場面ビジュアルカード3枚セット、どんなのか分からないけど、牧くんだけじゃなくてツーショットとかかもしれないからそれがあれば良いかなって!はるたんだけとかだったらちょっと残念だけど…。
ってそうそう!
今回、DVDにするかBlu-rayにするか迷った際に判断基準にしたのが
自分が今までに唯一購入したドラマのDVD『JIN〜仁〜』の値段だったんですけど。
それを確認するために取り出したらば、
そのボックスの中から思いがけず はるたんが出てきました!
(細長い化粧箱に挟んであったため真ん中で折り目ついてるのはご愛嬌。)
JIN完結編直後の頃、メインキャストさんの舞台のチラシをJINのDVD-BOXの中にしまっておいたもの。だからこれは内野聖陽さんの舞台情報としてとっておいたものなんですが。(他は大沢たかおさんや中谷美紀さんのとかも。)なんか田中Kの舞台チラシ遭遇率高いな私w(→前回の遭遇はこちら)
観たことないけどね。てか遣都くんの舞台が観たいな、いつかは。
そういえば田中Kという役者を良いじゃん、って思うようになったのは『ブシメシ!』第1期の時で、ここのブログでもチラッと書いてました。(→本当に一言だけですけどこちら)
(因みに大河ドラマ軍師官兵衛での三成は全く記憶にない…見てたはずなのに思い出せないのは何故だ^^;あの作品は鶴見辰吾さんの小早川隆景とかの毛利家サイドが良かったから…。)
あ、それと、ちょうど今日もとい昨日づけで
公式本の間違いの訂正がネットショップ上にのってました。
うん、台詞の間違いは私も気付いてたよ。
プロポーズの場面の
「俺は、お前とずっと一緒にいたい‼︎!」の「ずっと」が何故か「絶対」になってたのは。
武川さんの土下座が4話じゃなくて本当は5話だったのは気付かなかったけど。
そう考えるとまだ、各シーンの話数も覚えきれてないんですよね。あ〜Blu-ray届くの待ち遠しい!未公開シーンとかの特典映像が早く見たいお!!
その前に載ってたレシピの牧ごはん再現しなきゃね!!今日もとい昨日は買っておいたチーズ春巻きをフライパン調理で食べたけどね!
公式本はこの誤植ありの第1刷も記念にとっておいて、
訂正された第3刷(※追記:それが出てるかどうかは不明です、すみません!後にも触れてますが)を書店で探してまた購入するか!