連休中に親戚から引っ越しの手伝いをお願いされたので朝から現地に行くと
何と!張本人らが寝ていてしかも無計画・・・
このゴミの山を何とかしてほしいというので廃棄物処理場までトラックで運ぶ
使えるものはリサイクルショップで売りに行ったりと忙しく半分も終わらないうちに夜になって解散
で、リサイクルショップで清算待ち(1時間半くらい)の間に昔の玩具を眺めていたら
子供の頃の記憶にある玩具を見つけて懐かしさを感じた
どうしても欲しかったものが目の前にある
しかし、どうだろう・・・懐かしさやカッコイイなとは思うがお金を払ってでも欲しいとは思わない
そうだ、ドキドキやワクワクしない
恋愛に似ている、あんなに好きだったのに、でもドキドキもワクワクもなく別にもういいや諦めていいっていう感じ
時やタイミングを逃したらどんないいものでも色あせてしまうんだなと
引っ越しの手伝いは大変だったが貴重な体験をした