山〇達郎のサンデーソングブック(最初はサタデーソングブック)はよく聴いていた
恋愛しているときの回想には彼のBGMが脳裏を流れながら余韻に浸っていた
先週のサンデーソングブックでジャニー〇多川の件に触れ「知りませんでした・・・」「恩や義理がある・・・」「・・・忖度と思われるなら僕の音楽は必要ないでしょう」と
はあ?捨て台詞?何を言ってるんだ!
(山下の音楽)を理解出来ないなら僕の音楽は必要ない
(山下の思考)を理解出来ないなら僕の音楽は必要ない
↑これ意味分かるよな?音楽か思考かでまるで受け止め方が違うことをな・・・山下〇郎の考えが受け入れられないなら山下〇郎の音楽は必要ないとか言ってる
犯罪性と音楽性は切り分けてと言ってる本人が辻褄の合わないこと言ってる
音楽の天才だが人格者ではない
もう!ええよ、彼の音楽は否定しないし今後も聴くが(1980~1990年代の奴だけ)サンデーソングブックは二度と聴くことはない・・・さらば