世間では人の不幸は蜜の味とか不倫や浮気のスリリングな場合にも「蜜の味」と例えることがある

 

 

 

 

心を言葉で表現出来ないほどいい気持ちに浸れるときに使う

 

 

 

 

俺の「蜜の味」は想い人との細やかな時間

 

 

 

 

あっという間に過ぎ去っていく

 

 

 

 

蜜は舐めたら口の中で直ぐ消える

 

 

 

 

またもう一度味わいたいと思う

 

 

 

 

心もその時満たされてもまた次の想いに満たされたいと常に求める