祖父(故人)が愛した女の手紙を読んだ・・・内容から祖父がどんな気持ちだったか想像はついた






高校生のときに一度読んだけどそのときはあまり感じなかったが大人になって読み返したら感じることは多々あった






その手紙の返事を祖父が出していた






手紙なんて滅多に書かない祖父がかっこつけやがって







平安時代の紫式部の源氏物語から現代の令和まで恋の話は不変だと思った






「生まれ変わったらまた逢いましょう」って文面がその想いの強さを感じた






果たせなかった約束を未来世へ託そうって想いは今のアメブロでも時折見る





それしかないよな





生まれ変わったら間違えることなく先にたどり着けよな、悲しい想いはしたくないだろうから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS・未来世もキミと・・・