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EV:携帯電話で充電予約、実証実験へ 河内長野市役所にスタンド第1号 /大阪 2010.02.14 地方版/大阪 23頁 環境負荷の少ない電気自動車(EV)の普及を目指す府が、EV用の急速充電器を携帯電話で利用予約するシステムの実証実験に取り組むことになり、河内長野市役所に実験用の充電スタンド第1号が設置された。今後さらに府内約15カ所でスタンドを設置し、6月初めごろまで運用面の課題などを確認する予定。 府が昨年策定した「大阪EVアクションプログラム」の一環。実験には、府内に事業所を置く3社と府の計約30台が参加。利用者は携帯電話でサーバーにアクセスして利用状況を確認し、利用希望日時を予約する仕組み。同市役所に設置されたスタンドはセルフ式で、30分間で90%程度の急速充電ができる。 EVの普及にはこまめに充電できるインフラ整備が欠かせず、府は近隣自治体などとも連携し、充電スタンドの広域ネットワーク化も目指す。 府新エネルギー産業課は「充電スタンドがすぐ使えなければ、いらちの大阪人には耐えられないはず。広域実験の必要性は、今回の実証実験の成果を踏まえて判断したい」と期待を寄せている。 毎日新聞社 |
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