※詳しくは上記のブログに書いてます
F1 2026年マシンのルックスが明らかになりました
管理人、F1観てます!
2004年の佐藤琢磨選手がBARホンダで戦っていた頃、ミハエル・シューマッハーが無双した年から観てます
F1関連の記事は毎日チェックしてるんですが、雑感なども記事にできたらなぁと思い立ったので、記事を書くことにしました。
さて、F1 2026年のマシンのルックスが明らかになりましたね。
見た感じ大きな変化はない??
と思っていましたが、いやいや、フロントウィングの形状、フロアの形状、リアウィングの形状が結構変わっています。
フロントウィングは2005年のF1マシンに既視感があります。
リアウィングは2017年のF1マシンの形に近いかなと。
フロアは全面のインテーク部分が変わって、フロントタイヤ方面からの気流を大きく取り込める様な形状になっているように受け取りました。
サイズも一回り小さくなっているようです
新機能もあるよ!
アクティブエアロ、マニュアル・オーバーライド・モードという2つの大きな新機能があるようです。
これがドライバー主観で操作するものだそうです。
ドライバー主観であれば、差が生まれそうなので、観てても楽しいかなと思います!
ということで
感じたこと含めて、以下の記事にまとめていますので、見ていただけたら嬉しいです♪