今日は古物営業の仮設店舗届出のご依頼がありましたので、事前相談で児玉警察署に来ています法... View this post on Instagram 今日は古物営業の仮設店舗届出のご依頼がありましたので、事前相談で児玉警察署に来ています🚘 法改正直後はどの官公庁も❓が多いので、直接出向いて担当者さんに聞くのが一番です😊 勝手な判断で届出して無許可営業の指導されたのでは洒落になりませんし😰 平成30年10月24日の古物営業法の改正により、他県のみで古物商許可を取得している場合であっても仮設要件等の一定条件を満たせば、許可を取得していない自治体でも古物の買取が可能になりました👌 また、主たる営業所の届出を義務化されましたので、今年の年末は古物関連の届出と申請がかなり増えました✏️ 今日を含めて営業日は残すところあと3日ですが、精一杯働いて来年を迎えたいと思います😊 #行政書士 #埼玉 #児玉郡 #伊勢崎 #古物商許可 鈴木 武明さん(@takeakisuzuki)がシェアした投稿 - 2018年Dec月25日pm9時33分PST