今日は、ベルタ という名前をつけた、
その由来について書きたいと思います。
よろしければお付き合いくださいませ
ふとしたきっかけでロシアンブルーの魅力に惹かれ、どうしてもロシアンブルーと暮らしてみたくて探していました
ベルタの兄弟姉妹はみんな早々にオーナーさんが決まり、
ベルタはめいっぱい両親の愛情をうけて暮らしていました
ベルタに会う前、
ブリーダーさんから頂いていた写真は
本当にかわいらしく丸っこく、
小さい猫ちゃんでした
期待と不安で睡眠不足のなか
ベルタと対面する日がやってきました
ベルタがブリーダーさんに抱かれて部屋に入ってきた時
メールで見たベルタとは違う印象を受けました
耳は体の大きさとは不釣り合いに大きく
体はすらーっとしていて、
一瞬、私を見て
「 あなたは だれ ? 」
と言ったように感じました
美しい猫
胸をドキュンと打たれたような
そんな感覚
普段から「美しい」という言葉はめったに使わないのですが 、
カワイイでも愛らしいでもなく
美しかった
血統図?か何かの書類に載せる名前を決めるため
ブリーダーさんがいくつか名前の候補を出してくれて
そのなかから私が決めることになりました

その名前の候補のなかに BERTA という名前があったのです
私はこの名前が気に入ってしまいました
この名前しかないと思いました
きっと、欧州方面の言語で BERTA は「美しい人」と訳すに違いないと
何年か経ったある日、なんとなく
ベルタ と検索してみたことがあります。
どこかのサイトでベルタという単語は
イタリア語で「美しい、美しい人」という意味合いがあると 見たときは
なんともいえない満ち足りた気分になったことを覚えています
(スペルは 違ってましたけどね)
ほんの一瞬で決めた名前、
ベルタ
何度呼んでも
いとおしいです
このブログを書くきっかけをくださった、うにさん
ありがとう
とっても幸せな気分になりました
ベルタが、
なつかしいね
って言っているような気がします
今日は ベルタの月命日です
あの日の一瞬一瞬を思い返すことが
自分の責務のように感じていた頃から
比べれば
今日の月命日はふわっとまるい感覚をもって迎えました

霊園の空を見上げると
少し霞みがかった淡い水色の空に
薄い白い雲が流れていました
長くなってしまいました。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。