男の子 | 愛猫と私

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こんばんはI


今日の仕事帰りのできごとを書こうと思います。

マンション1階のエレベーターホールで小学2、3年くらいのまだあどけない男の子がランドセル背負ってエレベーターが来るのを待っていました。

私「こんにちは」

男の子「こんにちは」

その子はニコッとしながら私の顔を覗きこんできました。

私もニコニコしてましたがあまりにジーっと見るからどうしていいかわからなくてスマホ見てるフリでエレベーターが来るのを待ちました。

エレベーターが来ると、男の子は先に乗り込み「何階ですか?」って聞いてきました。
その子は自分が降りる4階のボタンを先に押して、私が言った階のボタンを目いっぱい背伸びして押してくれました。

私「ありがとう」

男の子「・・・」

私「寒くなったね」

男の子「・・・」

私「・・・」  男の子「・・・」

しばし沈黙のあと。

男の子「僕ね、前にハムスター飼ってたんだ。でもね、逃げ出しちゃってベランダから落っこちて鼻折れて死んじゃったんだ。今、土に埋めてあるんだ。」

4階について、ドアが開いて閉じそうになっても話してくれました。
悲しい顔するわけでもなく、淡々と。

こんな小さい子もいっぱい哀しみを背負っているんだなぁ。
いっぱい泣いたんだろうな。


私は「そうだったの・・・」

としか言えず、男の子が降りてエレベーターが閉まってから涙が溢れて溢れて。


あの男の子は

私を慰めようとしてくれたの?

そんなに私はひどい顔してた?

私、ニコニコしてたよ。。。

でもなんか温かい気持ちになりました。




話してくれてありがとう。

笑顔でいなきゃね。



そんなこと感じました。



今日もお疲れさまでしたII