秋の夜長 | 愛猫と私

愛猫と私

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いろんなこと、よみがえってきます。

慢性腎不全と診断された翌日に亡くなるとは想像だにしなかった自分。

皮下点滴を受けて病院から帰ってすぐ、
「私、元気だよ」ってカリカリ食べて見せて。

慢性腎不全との長い闘いになるだろうと計量カップや温湿度計、記録するためのノートを買いに行った。

獣医さんが「この子は弱いね、このステージならピンピンしてる子いっぱいいるよ」って言った言葉に怒りを覚えながら絶対長生きさせてやるって誓っていた。

でも刻々と容態が悪化していく愛猫。
エメラルドグリーンの心あらわれる瞳が左目が濁ってきたと感じた時「死」というものが目の前に迫ってきた。

最期まで自力で水を飲み、トイレに言った誇り高き愛猫。

唯一、私がペースト状にしたゴハンを唇につけて、私を見ながらゆっくりと時間をかけてなめてくれたゴハンは最期のとき吐いた。

ゴハンをなめてくれたのは私に対する最大限の思いやりだった。
ごめんね、余計に苦しい思いさせて。


彼女の貫いた生き方、死にかた。

本当に尊敬します。

いろんなこと教えてくれた。
まだ気づいてないこともいっぱいあるだろう。

どうか、いつか会えますように。

いつかじゃなくて今あいたい。



あと少しで百箇日。