(タイキ訳)
13歳の時:中学生!
タイキ 「ボクのナマエはタイキデス。ニホンからキマシタ。」
人と話せない。友達できない。学校いっても授業の意味わかんない。
まずいまずいまずい…
映画から会話を学ぼう。
16歳の時:高校生!
タイキ 「君の名前はなにさ?趣味はなによ?どんな音楽聞くの?どんな映画みるんだい?」
いまいち語彙数が足りない。そして増えない。もっと英語喋れるようになりたい
新聞読もう。
18歳の時: 大学1年生
法哲学、民法
会話は問題ないレベルまでになった。こっからは大学レベルのエッセイを書けるようにならないといけない。
全然無理。無理無理…
どうする ドウスル dousuru タイキ…
とか思ってほっといてた。遊んだ。楽しんだ一年生…
早速法哲学のエッセイで単位落とした。甘くみてた。
19歳の時:大学2年生
契約、刑法。
判例が読めない。意味わかんない。
どうする ドウスル dousuru taiki...
人より時間かけて読もう。仕方ない。慣れるまで頑張ろう。
なんとか全単位取得。同じ失敗はもうしない。
20歳の時:大学3年生
憲法、国際法、所得法?、訴訟手続き、東南アジア法、国際私法
科目が多い。
学生B 「憲法って一番難しいよ。もう3年連続で落としてる人とかもいるみたい。ハハハハ
hahaha。そういう風にはなりたくないよね~」
ひょっとして俺か・・・・!?
dousuru dousuru dousuru taiki...
授業中集中した。必死でパソコン叩いてノートとった。
そしてそして…
法律的な考え方にそろそろ慣れてきた。法律英語にも慣れてきた。
なんとか全単位取得。
今:大学4年生
商法、法倫理、衡平法、信託、課税法
英語上手くなったよ。今年で最後だよ。でも難しいことには変わりない。
テストが近い。ノートができていない。ライブラリーに引きこもり。でも苦痛には感じない。法律の勉強は好き
じゃないけど、これやってて、後悔してない。4年間法律の勉強できてよかった。得たものは大きい。
日本でよくある会話:
Aさん 「君、帰国子女なんだー。いいねいろんなトコ住めて。」
俺 「うん。よいだろ。」
Aさん 「英語ペラペラでしょ。」
俺 「・・・・うん。pera pera。」
Aさん 「うらやましーなー。」
いろんなとこ住めたのはラッキーだった。けど精神的にタフでないと参っちゃう場面もある。いろんな
人に出会えて、視野が広がっていい。けど異文化との交流は口で言うほど簡単じゃない。
英語も上手くなる。人によって上手くなるスピードはバラバラだけど、幼年期を海外で過ごしてない人は相当
努力しないとついていけない。日本人のドロップアウトも数多く見てきた。
pera peraっていうのはどのぐらいのことをさすのか知らないけど、言語に上限なんてない。
さらに親父は言う: 「貴様英語喋れるからって調子のるなよ!」
英語喋れるだけなんて所詮なんでもない。英語圏にいる外人ならどんな職業についてる人でも、赤ちゃ
んでも英語喋れるんだし。