赤トマト -12ページ目

赤トマト

the red tomato bites back

長い長い


なが~かった


試験がやっと終わって


うれしい


今夜は遅くまで遊ぼう


シティーに住んでてよかった


どんなに遅くなっても


歩いて帰れる


学校に近い


マーケットに近い


便利がいいから


みんな好き勝手に泊まっていってよいよ


全然大丈夫よ


エアベットもあるし


エキストラマットレスもあるし


スリーピングバックもあるし


ボトルキープもできるよ


いろんな人の歯ブラシが入ってるコップもあるよ


素晴らしいよ


この部屋は


だから


明日はこの部屋の家賃を払いにいかないと


あとは


まだ残ってる卵とトマトを食べて処分して


パンもカビがはえてきたからそろそろ捨てましょう

就活に使うかもしれないと思って学校に成績証明書を発行してもらった


一枚$10は


ちょっと高いね


でもいいよ今は我慢する


ちゃんとこれの1万倍稼ぐから


大学での4年間の成績は


悪い


どのくらい悪いかっていうと


専攻科目は


殆ど全部ギリギリでフェイルラインかすってる


海外の大学では成績がスゴク重要


就職の時は 


絶対 成績も履歴書と一緒に提出しなくちゃいけないから


そういえば 


大学の成績の悪さを今まで気にしたことがなかった


むしろ


今まで中学、高校と


成績なんて気にしたことなかった


両親は 気にしてたんだろうけど


中学生の頃から


一度も成績のことでとやかく言われたことがない


中学受験をした


その時母親は


まるで何かに とりつかれていたように


必死だった


小学生だった自分は母親が言う指示に従って


勉強した


色々覚えた


りんごの名産地を知った


みかんの名産地も覚えた


県庁所在地も覚えた


数字に自信もてるようになった


でもホントは


もっと遊びたかった


困っていたくなかった


そんなこと気にしていたくなかった


疑問も色々あった


悲しみがあって


怒りがあって


憎しみもあった


多くを感じることができたのに


感情を抑えるのに必死だった


自分を表現することが下手になって


人の顔色ばかり気にするようになった


という様な


言い訳はどうだろう


もし企業に成績の悪さを指摘されたら

明日は Legal Ethics and Dispute Resolution  (法倫理の試験)


past paper とか見てみたけど


倫理の問題だから どれもこれも回答が subjective (訳:主観的?)


4年間法律勉強してきたのに


最後の年で


法倫理の単位を落とすのは 


ダサい


あたかも悪い人みたい


この科目は弁護士になるための 


必須の科目として教えられている


つまり


この科目をとらないと弁護士になれない


という科目


オーストラリアでの弁護士のなり方


まずは弁護士協会から指定されてる大学の法学部に入学する


卒業する


半年間実習の学校に行く


もしくは


1年間弁護士事務所で 事務職をする


上のどっちかが終わったら


弁護士ライセンスが取得できて


はれて弁護士


でも外国には


事務弁護士 solicitor と


法廷弁護士 barrister と


があって


barrister になるためには bar exam を受験しなくちゃいけない


日本で就職できなかったら


あと半年余計に時間かかるだけだから


弁護士ライセンスだけ取って


帰国しようかと思う


オーストラリア住まなかったら持ってても実用性はないけど…

law bulding の図書館で勉強していて 


珍しく 


おいしいものが食べたい


と思った


作るのは面倒くさいし 米がきれてることも思い出した


久しぶりに昔良く行っていた パスタのお店に行くことにした


そのパスタのお店は

 

モトカノの家から歩いて1分ぐらいのところにあって


喧嘩して 部屋を出るときに行く場所として


よく利用していた

 

そこで食べるときはいつも一人で 

 

おいしいものが食べられて 満足できる

 

でも 食べた後は いっつも満腹になって

 

もうしばらくは 戻りたくないと思わせる お店


パスタのお店まで行くのに 懐かしい道を通っていった


うちからモトカノの家へ行くときに通ってた道


行くときは 下り坂で 自転車だと家から3分ぐらいの距離


どんな時間でも 


お互い会いたくなったら この道を急いでかけおりた時期があった


今日は 雨が降っていたけど


その道を久しぶりに歩いてみたくなった


前を通りすぎると 


ピカッ と反応するライト


roundabout のすぐ隣にある幼稚園


なかなか変わってくれない信号


この道は


ゆっくり歩いてみたことがなかった


アパートの近くを通るまで 彼女の部屋の番号は忘れていた


最後にパスタのお店に行った時からもう一年以上経っていて


つぶれてないかどうか 心配だった


行ってみると お店はまだちゃんとやってて


けど 店内には チャイニーズの店員 チャイニーズの音楽 


あのイタリア人のお兄さん方はどうしたんだろう 


多分オーナーが変わっちゃったんだろう


いつもオーダーしてたパスタを注文した


多分キッチンのスタッフも変わったのか 期待していた味じゃなかった


満腹になっただけ


食べた後 喉が渇いて 


向かいにあるコンビニで イチゴミルクを買った


そのまま家に帰ってもよかったけど 


上り坂は 面倒だから


law building に戻ることにした

イギリスにある Oxford 大学では


最終学年の


最後の試験を一つでも落とすと


また一年生からやり直さなければ


いけないらしい


だから最終試験の前は


ものすごいプレッシャーで


みんな freak out する


メルボルン大学には


もちろんそんな決まりはない


オーストラリアの小銭には


1セントというのがない


5セントが一番小さく


あとは四捨五入される


例えば 5ドル42セントは


5ドル40セントとして計算される

中国人の友達によると


タモリがたまに使う中国語の発音は


なかなか良いらしい


トルコ人によると


日本語とトルコ語の文法、発音などは似ているため


比較的 お互いの言語を簡単に


学習することができるらしい

日本は


アニメの国


アダルトビデオの国


電気製品を良く作る国


として


外国人に知られているらしい

聞くところによると


赤トマトは


毎日ブログを更新するのが


ちょっとだけ


きつくなってきたらしい


といような 早速明日にでも使えるトリビアな話

久しぶりに日本で使っている携帯に電源を入れてみると


日本に帰ってたときの


メールだとか 着信歴だとか


写真だとか ビデオだとか


があって 日本の冬を思い出した


ミナの写真ばっかり


ミナを洗ってるときにとった写真をみつけた


ミナの行水

洗面器にお湯をためて その中にミナを押し倒す


ドテッ


ミナ       「おぉ!ナンダナンダ!」


水の中に押し付けてやる


体が全部ぬれるように ひっくりかえしたり ゆらしてみたり


ミナ       「この野郎!勝手に揺らすなぁー!だせぇー!こっからだせー!!」


ゴシゴシ せっけんで洗ってやる


ミナ       「臭いぞ!」


洗面器の栓を抜いて水を入れ替える


ミナ       「寒いぞ 寒いぞぉー!この寒さは けしからんぞぉー!」


お湯をかけてせっけんを落とす


みなお風呂 フワフワの毛がぺっしゃんこになってみすぼらしい


ミナ          「貴様!よくもみすぼらしくしてくれやがったな!覚えてろよ!」


せっけんを落とし終わったらタオルで体を拭いてやる


ミナ          「なんだそのタオルは!そんな小さいタオルで拭くつもりか!もっと大きいのを用意し 


              ろ!もっと柔らかいタオルを用意しろー!!」


冬は寒いからその後ストーブをつけてやる


タオルから放してやると 必死に体を舐め始める


ミナ          「あぁーあ…いい様だ こんなクショクショにな毛になって…。腹立たしい!」


ミナからはせっけんのいいニオイが数日間続く


minaboushi 冬の寒い日に帽子の中で体を温めてるミナ

高校の頃、学校で必須のボランティアのプログラムがあって


週一回、脳に障害がある人たちが住む 病院を訪問してた


そこにいる人達は みんな大人で体も大きい


脳に障害を持っているから 会話ができない


いきなり大きな声で叫んだり


急に走り出したり


通りすがりにいつも叩いてくる人もいた


毎週通っている内に 自然と特定の人と一緒にいるようになった


その人は ベットに寝たきりで 手の指も自分で自由に広げられなくて


声も動物の鳴き声のような音しか出せない 


体も時々しか洗ってもらえないのか 病人特有のにおいがしてた


でも、いつも 火曜日の午後会うときは 笑顔で迎えてくれた


声にもならない様な音で 喜んでくれた


その人は 表情とその音から 感情表現することができた


手を握ってあげると 一生懸命 自由には動かせない指を 広げようとしてくれた


会うときは 傍に座って 自分が一方的に話してやるだけで


どんな話でも どんな言葉でも きっと意味が通じないと思っていたから


適当に話していた


嬉しそうに話すと 嬉しそうにしてくれて


悲しそうに話すと あの人も悲しそうな表情で聞いてくれた


誰にご飯を食べさせてもらうの?


誰がトイレに連れて行ってくれるの?


いつからここに住んでいるの?


去年は誰と話していたの?


自分は 


何かあなたのためになることが できていますか?


好きで病院に来てるわけじゃないことを話した


一年後はもうこないし その後 ずっと戻ってくることはないことも伝えた


何もしてあげられないのに


あの人は毎週火曜日のあの時間 


あの時の自分に 


いろんな事を ゆっくり考える時間を与えてくれた

用意するもの


マイク


ヘッドフォン


ギター


PC


酒


コップふたつ


手順


ギターと声だけでできそうな曲をピックアップ


テクはスゴイから5分ぐらいでギターの方をアレンジ


その間に歌詞を探す


となりで酒飲みながら 先に酔ってる


そうこうしてる間にテクのギター出来上がってる


ちょっと合わせて歌ってみる


マイクをPCに差し込んで


録音


横でその様子を酔いながら見てる


ギターの録音おしまい


続けて声もとる


恥ずかしいからテクにちょっと部屋を出てもらう


声おしまい


聞いてみる


ハーモニー考える


入れてみる


音量の調節とエフェクトをPCでやる


もう酔っててPC見てると頭痛くなる


もうこんぐらいでいーや


テクに聞かせてみる


まいっか


コンプレスして MP3にする


レコーディング終了


そして出来たのが↓

                     loving you (右クリック、対象をファイルの保存)

バースデーパーティーとかにこだわらなくなったのは 


いつからだろう


毎年祝ってくれる人達


新しく祝ってくれる人達


プレゼントを貰う楽しみを失い始めたのは 


いつからだろう


手が届く範囲の欲しいものは 自分で買えるようになった


年齢を実感しなくなったのは いつからだろう


気付いたらまた一年経っていて


自分が何歳になるのか誕生日が近づくまで忘れてしまっていて


メルボルンで4回目の誕生日


家で学校の友達に囲まれて迎えた誕生日


家族に囲まれて過ごした誕生日


飛行機の中での誕生日


バーでの誕生日


プールでお誕生日


二人っきりの誕生日


一人での誕生日


そして今日は


電話がきて


携帯にメッセージがきて


メールがきて


プレゼントもらって


いろんな形で


happy birthday って言ってもらえて


とても 嬉しかった


Tさん

「Happy Birthday or as you would say in your mittomonai miserablelanguage "otanjoubi omedetou"」


Eさん

「some people call him sweetly beautiful. some call him prudently crazy. some dare call him drunken disorderly and farking stoned. some people call him the mr. kote. some crazies even call him spiderman ... but i just call him taiki matsutake. birthday happy!」


Sさん

「22か~お前も。顔もやっと中学生らしくなったな。ぞろ目!わかる?ぞろぞろぞろ目!前から読んでも後ろから読んでも22。」


Aさん

「いつまでもメルボルン組をよろしく」


母

「生まれてきてくれて本当にありがとう」


こんな風に


祝ってもらえるのは


この日に生まれてくることができたから


メルボルンでの冬の誕生日


心  


温まります

刑法を勉強してる時にしった法律用語


wilful blindness


意味は見て見ぬふり


っていう言葉より強い


見てなくても


見るべきであった、確かめるべきであった 状況下で敢えて


ことをはっきりさせなかった


問題を追及しなかった


例:

ミナがおろおろしている


きっとトイレを使いたいんだろう


トイレにはまだミナのうんちが残ってるからミナはトイレを使いたがらない


ミナのうんち片付けるのが面倒くさいからミナにトイレに行きたいのかどうか聞かない、確かめない


wilful blindness


結構強い言葉だと思った


reasonable person


一番よく使われる用語


リーゾナブルパーソン


リーゾナブルパーソンならこういう風にしていた


リーゾナブルパーソンならこういう風にはしなかった


リーズナブルパーソンにはそれ相応の義務が与えられる


などなど


例:

ミナがおろおろしている


きっとトイレ使いたいんだろう


ミナがもう家に着てから3年経つ


今までにミナは1000回以上トイレを使用しただろう


おろおろしだしたらトイレに行きたいというミナの意思に気づいてやるべきだ


ミナは自分のうんちがあるトイレを使いたがらないということも知ってるべきた


リーズナブル飼い主にはミナのうんちを片付ける義務がある


よって


ミナのトイレを片付けない飼い主は


wilfully blind


breach of reaonable person duty


タイホだね