無駄なこと…ないらしいよ | 赤トマト

赤トマト

the red tomato bites back

多分小学校低学年ぐらいのときに父親に言われた


オヤジ     「世の中には無駄なことなんてないんだぞい」


タイキ      「へー…まじかよ…そーなんだ。」


この時父親が俺に伝えたかったのは多分


一生懸命がんばった結果


それが思い通りのものでなくても


そのときの努力は絶対に無駄にはならない


っていう意味だったんだと思う


でも俺は当時違う風に勝手に解釈した


タイキ      「まじかよ…意味ないことなんてないのかよ。」


そして色々考えた


俺が椎茸嫌いなことにもきっと意味があるんだ


消しゴムのカスにも


嫌いな人と喋るのにも


まばたきを我慢してみるのにも


見て見ぬふりすることにも


人を騙すこと


騙されてみること


逃げること


怒らないこと


泣くこと


全部に


どんな時にでも意味があったんだって


勝手に思った


そして全部が結果的には自分のプラスにつながるようにできてるんだろうと


根拠もなく思った


それからずっと


なんでもポジティブに考えるようになって


嫌なことあっても


ものは考えようで


でも悪く言えば


やりたくないことに対しての無責任さで 


負けたときの言い訳で


逃げ道にもなるけど


その辺はバランス考えて


時には認めることも大切だなと


思う