いろんな桜が咲いていました

普賢像

御衣黄

八重紅しだれ

紅葉越しの桜は?

散り方のしだれは鵯桜

 

去年はひとあし遅く花を見損ねたのですが

今年は間に合いました

 

山路の桜はぐんぐん丈が伸び

花が遠くなっていきます

残念でもあり

これが良いようでもあり

 

 

 

 

 

昨年購入し、花後株分けをしたものが咲きました。

日本さくら草には何度か失敗していますので、ともかくも、咲いてくれたことが嬉しいかぎり。

何の変哲もない、JAの直販所に並べられていたもので、たぶん丈夫であろうとの心づもりが当たったというわけです。

 

さくら草の自生群生するという湿地に一度行ってみたいと思いながら、毎年時期を逸しています。

どうやら今年も行けそうにありません。

 

いつでしたか、日本桜草の展示会に行き会わせたことがあります。

なんとたくさんの種類があるのかと目を見張る思いでした。

色も形もさまざまで、それでも日本らしい趣を漂わせている花たちに圧倒されました。

作出のご苦労を思いながら、たぶん私の手には負えないだろうと、目の保養をするにとどめたものです。

 

でも、この子は大丈夫そう。

この子が欲しい~♬

と思っていた、日本さくら草です。

 

 

 

昨日は、なんて暑い日だったのでしょう。

当地は27℃とのこと、昨年は猛暑酷暑にあえいで過ごしたはずなのに、喉元過ぎて体感は曖昧になっていたようです。

ただただ暑いと言うばかり。

 

庭の花も、はや初夏の気配をキャッチしたようです。

 

黄花のオドリコソウは、あちらにひとつ、こちらにひとつと灯りを点し始めました。

 

キバナオドリコソウ

 

ヤグルマソウはやはり青がそれらしく思われます。

庭から空き地の草むらに逃げ出したヤグルマソウがのびのびと咲き始めました。

目下青ばかりがなにやら嬉しく感じます。

 

私のヤグルマソウ感は、啄木の歌にとどめをさすようです?

 

函館の青柳町こそかなしけれ友の恋歌矢ぐるまの花  石川啄木

 

快き夏来にけりといふが如まともに向ける矢車の花  長塚 節 

 

 

ヤグルマソウ(ヤグルマギク)

 

もうしばらくは春の愁とやらを味わっていたいものですが、花たちは後続の仲間におされ、せっせと咲いています。