〇一生懸命頑張ったその先は③
こんばんは！
はるままです。
当ブログをご覧いただきまして
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して下さり感謝します。
この記事（発達障碍について）、息子がまだ小さい頃の
お話です。
発達障碍とは一体何？
うちの息子が発達障碍？？
そんなばかな！
と思った私の子育て奮闘記の振り返り日記です。
当時の記憶を元に書いていますので
あいまいな部分もありますが、
一つだけ言えるのは
私は一生懸命だということ・・・。
今、苦しんでいるママさん、悩んでいるママさんに
向かって何かの参考になればと思い
書いています。
ママ友大歓迎ですので
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卒園間近になり取り入れた次のものは
お着替え
です。
息子はお着替えがとても苦手…
Tシャツなどを後ろ前に着る
半袖の次に長袖を着るという
順番がわからない
季節の感覚がない
例えば、着替えを一式床に準備するとします。
そうすると、息子は…
着替えることが出来ません
でした。
どうしても順番に迷うのです。
どれが先で、どれが後なのか
季節に合う肌着や服はどれか
これらに迷い、とても時間がかかります。
黙って放置していると1時間以上は
その場でフリーズです。
これは学校が始まると致命的…
遅刻決定！！！
ご飯を食べるのも歯磨きするのも
時間をかけてやる息子が
着替えに時間を割く余裕は…
ナッシング！！！
てなわけで、私が行ったのは、
タンスに入れる服を
着替える順番に分け、
シールに服の名称を書く
でした。
つまり、
タンスの上の段に肌着などの下着
タンスの上から二段目には
半袖(もしくはロンT)とパーカーなど
タンスの上から三段目にはズボン
タンスの一番下の段には靴下
を入れました。
ジャージもこの状態で分けますが、
引き出しの中も仕切り、
ジャージはジャージと分けておくようにしました。
そして何よりも、
衣替えは一緒にやる
を大切にしました。
こうする事で、
季節と着替えと着替える順番
が頭で結びつくようにしました。
今では季節ごとに着る服は変えることが
出来ています。
まあ、たまに間違えて着ている時もありますが笑
それはある意味愛嬌として受け止めています。
続く…。
いいねやコメントいつでもお待ちしています♪
ちなみに、現在発達障碍について
勉強しなおしています。
ですので参考になるブログの読者登録をしたり、
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(*- -)(*_ _)ペコリ
