
<ホーム受付でさんま焼いてます>
(降り際もシャキッ❗)
ワタシよりも先に目的駅に着いた彼女(馴れ馴れしい?)は「ありがとうございました」とわざわざ礼を言って、とても感じよ良く、爽やかにホームへと去って行きました。
あ、オジサンのほのかな恋慕(古い❗)を綴っているわけでなく、席を譲る過程の話です。
ワタシは還暦過ぎており、髪の毛も1年前から黒く染めるのを止め(30台から染めてました)、今は白90%ぐらいの状態です(往生際が悪く先月まで実はグレーに染めてましたが)。
そんなワタシですが、電車の中はできる限り座るのはやめています(肥えているからでもあります)。ですから、その日も席は空いたけど「ワタシは座る意思など毛頭ございません」アピールを半歩下がることでしたつもりだったのですが、彼女に遠慮させてしまいました。
(ワタシよりも白髪の貴方こそ座るべき席です)とでも思ったんでしょうか。いい娘(表現不適切?)ですよね。
あ、いい娘だったね、という話でもありません。
これからもできる限り電車では座らないつもりなのですが、こうやって気を使わせてしまうシーンがジワジワと増えていくのだろうな、現実を受け止めなければいけない時期に来てるんだよな、若い者ンに気を使わせちゃいけないな、立つと決めた限りは疲れた、座りたいという素振りを見せてはいけないな、皆こうやって高齢者の仲間入りを果たしていくんだろうな、耐えられない人は心を病んで行くんだろうな、などといろんなことを考えさせられたできごとだったな、という長ったらしくも、たいして問題提起にもならない話でした。(読了に感謝❗)