本質の自分を生きる
こんにちは
森川さえです。
人生に緞帳が落ちる・・・
(いつ落ちるのか書いてあったかは覚えていない)
その時
人に現れる現実は2つのパターンがあると
以前なにかの本で読んだことがあって、
1つは
①莫大なお金持ちは
大金を失う現実
破産
1つは
①でない人が当てはまる
大病を患う現実(後天的な病気)
そんな現実が私にもおき
その時、そのことを思い出した。
仕事を立ち上げるための学びを終えたところで
これからと言うときに・・・
最初に頭をよぎったのは
お金と動けなくなったら・・・と
というのも、
医療保険には入ってなかったし、
身の回りのことって、誰にでもお願いできる事じゃないから
「さて、どうしよう・・・」
この2つが不安の中心で
意外と心はフラット、
悲しみとかなかった!
そして
最初にしたのはなぜか
身の回りの整理(笑)
思い出の写真や、あれもこれもと物を捨てた
反対に
新たにこの世の仕組みを学び始めていて
そこに
最初からずっと程よい距離感で
力添えしてくれる人との出会いがあった
慰めが無かったのが嬉しかった
そして学びから
緞帳が落ちた現実は
私が創り出していたと知ることに・・・
「この世の仕組み+α」で
病気も自分で消せてすっかり元気