こんにちわ

 

アカシックリーダーの森川 さえです。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

風の時代は、価値観が変わってきます。

 

肩書は通用しなくなり

 

「権威の時代」から「個の時代」になるという事は

 

スピ系の世界ではよく耳にします。

 

 

個性が際立つ社会に変化していきます。

 

 

 

先日、

『彼女が水着に着替えた理由 オストメイト医師の挑戦』

 

この番組を見て驚きました。

 

と、言うのも、

 

彼女のことも驚いたのですが、

 

海外には既にオストメイトモデルがいると言うことでした。

 

 

 

既に亡くなられた渡哲也さんもオストメイトでしたが、

ご病気から人工肛門になることを凄く悩まれた事は

その当初、耳にした事を思い出しました。

 

 

 

誰もが延命とストマ増設は悩む事と思います。

 

 

話は戻りますが、

 

オストメイト(人工肛門、人口膀胱)である事って、

 

まだまだ、ネガティブな印象で、

 

 

本人は「隠したい事」「諦と我慢」「絶望」の人生の始まり

 

 

だっとりするだろうと推測できます。

 

 

 

ですが、この番組を観て

 

単純に「凄いなぁ」と、

 

 

「風の時代」の空気感を感じました。

 

 

 

 

彼女の情報発信で、病気の事やオストメイトについて

年代を問わず沢山の人が知ることに繫がり、

救われるだろうなと・・・。

 

 

 

LGBDの方も

 

様々なハンディのある方も

 

 

 

誰もが個性を発揮できるので、

 

 

私はこれがしたいと意志を固めておくことがお勧めですし、

 

 

考えはさまざまなので、受け流すことも必要です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。