ずっと勉強してると
疲れてしまうので、
今日は休憩時間です。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
よしよし。
じゃあ :*:・( ̄∀ ̄)・:*: 今日は、
動物の (o´・∀・`o) お話色々です。
ヘ(゚∀゚*)ノ
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最近、ひょんな事から、
子猫たちがやってきました。
猫は元々2匹飼っています。
(真っ黒と、真っ白)
ずっと3匹でしたが、
先日高齢の18歳の猫は、
天国へ旅立ちました。
さて、子猫はいずれどこかに
引き取られる予定なので、
名前はありませんが、
まず1匹目は、白と黒のツートンで、
心の中では、「警視庁」と言う名前で呼んでいます。
そして、もう一匹は「ギズモ」
一匹は「白うさぎ」で、
最後の一匹は、
「アイアイ」と呼んでいます。
子猫は、まだ何もわからないので、
私の体を、カブトムシ的な動きで、
這い上がってきます。
こりゃ (゜ρ゜) たまらん♥
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それとこれと、関係はありませんが、
毎年地球上の生物(植物含む)の
4万種が絶滅していると
言われています。
100年前には1年で一種のペースで、
1975年には1年間で1000種、
そして現在は、年間4万種の生き物が
絶滅しているそうです。
自然破壊を危惧する声も
ちらほら聞こえていますが、
実はなんと、
新種も同じくらい発見されているそうです。
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
これって、どういう事なのでしょうか?
謎ですよね。
それとちょっと関係ある話として、
最近のDNAの研究で、
今の生物175万種のほとんどは、
今から10万年前に登場したとの事です。
?(@ ̄Д ̄@;)?
謎は深まるばかりでございます。
突然登場したとでも言うのでしょうか。
ただ、毎年入れ替えがあるなら、
10万年も遡れば、
まぁ、ありえる話なのかもしれません。
ただ、減る原因はわかりますが、
突然増える仕組みはよくわかりませんよね。
ボクは今日からヽ(゚◇゚ )ノニンゲンです!
と言って、地上に降り立ったとでも言うのでしょうか。
「天上天下 ヽ(゚◇゚ )ヽ 唯我独尊」
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もしタイムマシンがあるなら、
10万年前の人類誕生の頃に旅立ち、
そこで生活する人たちに、
「あなたのおじいさんは、猿ですか?」
と聞いてみたいです。
もちろん彼らは、
「は?人間だよ。」と言うでしょう。
そこで、もうちょっと遡ってみる。
そんな質問を繰り返しながら、
徐々に人類誕生瞬間を絞って行くのだ。
そして、最後のピンポイントに
降り立った時、
おそらくそこに、人間はいないと思う。
なぜなら、他の生物同様、
人類もある日突然現れたからだ。
Σ(・ω・ノ)ノ!
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そんな妄想を抱きつつ、
最近、自分の中で発見した動物をご紹介。
カワゴンドウ
2005年に発見されました。
クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科カワゴンドウ属
イルカに似ているけど、
微妙に違うところがキモ可愛い。
ダマスカスヤギ
新種ではありません。
本人には申し訳ないけど、
なんだか怖いです。
ただ、世界一美しいヤギに選ばれた事もあるので、
詳しい事情はわかりません。
私の脳内動物園に、
ハシビロコウ先輩と、ヘラジカに続き、
仲間が増えました。
みなさんも、
ダマスカスヤギ君と、
仲良くしてくださいね。
では、また来週!ヽ(゚◇゚ )ノ