こんばんは。

| 壁 |д・)オラだよ。

さて、寒さもいよいよ佳境に入ってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか。

((>д<)) ガタガタ


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いつも個人的なお話ですが、
今日もなんと、個人的なお話です。

子供の頃観たテレビの話だけど、
どうやってこの映像を撮影したのか、
未だに疑問なものがある。

それは、1977年イギリスで制作された
エイプリルフール用のフィクション番組で、
「第三の選択」と言うタイトル。

イギリスで放送された翌年、
日本でも放送されたもので、

小学生の時だけど、
もちろん自分も観たのだ。

当時は真剣に観ていたけど、
その後、フィクション番組と言う事がわかり、
かなり残念な思いをした。

でも、未だに謎も残っている。

あとでこの番組を貼るけど、
10年前からキュリオシティから届く映像に
とてもよく似てると思うのだ。

当時は、バイキング1号が火星に到着したばかりで、

火星は赤い星って言うのが、一般的な話。

ところが、この番組の映像は違っていた。

水の無い川や、水のありそうな湖の風景。
おそらく、撮影はヘリコプターなんだと思うけど、
地表近くに降りてきても、地面に風が舞う気配が無いのだ。

水がある可能性は、つい数年前から囁かれている話で、
実際はまだ一般的な話にはなっていない。

YOUTUEBのコメントを読むと、
みんな「フィクション」とか「ウソ」って書いてあるし、
自分もそうだと思うけど、
この地形がある国や場所は一体どこなんだろう。

もし自分が撮影するなら、
特撮にしては広すぎるので、
相当なトリックが必要になると思う。

映像の最後の生物が出て来ると、
嘘なのかな?と思うけど、

一つの嘘が全部の嘘ではなくて、
どこかに何か真実味を感じる僕は、
少し変なのでしょうか。

映像の中で出て来る火星の気圧は、
707.7ミリバールと言っています。
1気圧は1013ミリバールなので、
ほぼ地球と同じくらい。
以前は火星の大気は非常に薄いと考えられていましたが、
なぜこの数字を使ったのでしょう。

火星の映像は1分06秒付近から始まります。


キュリオシティの映像と比較してみて下さい。



もし、この映像の詳細をご存じの方は、
教えて下さい。

独りで騒ぐと恥ずかしいです。(/ω\)


今夜はオカルトな話題(`・ω・´)ゞでした。


追)

火星まで飛んで行った宇宙船からの映像です。
みんなは嘘だと言うけど、
僕はこの映像が好きです。
きっとこう見えると思う。
でも、行きたいとは思わない。
昔の嫌な記憶が蘇るような気がする。




追2)

そうそう、それから、
キュリオシティが火星に到着して10年。
太陽光パネルやレンズが相当汚れてると
思いませんか?

そんな心配をしていた矢先、
やっぱりメンテはやってるそうです。


メンテ出来て良かったね!(* ̄Oノ ̄*)